何を言いたいのか分からなかったけど、そう言うことだったのね。
Unityは2D・3DゲームをPC/スマホ/VR向けに作れる開発ツールで、プログラミング言語はC#。新潟県出身の白井さんは「Unity+AI」で3段階進化を説明:
① GitHub Copilot(補助)
② Copilot Chat(会話型)
③ Codex CLI(完全自動生成)
「上に行くほど人の手が多く、下に行くほどAIが自動化」と階段状に進化し、最後のCodex CLIが最大のインパクトだと予告。
テトリスを作らせる実演 その場でCodex CLIを使い「Unity 6.2でテトリスを作って」と指示。プロジェクト作成に時間がかかるが、段階的に指示を細かく出すと完璧に仕上がる。Wikipediaのぷよぷよページを投げるとほぼ完璧なぷよぷよを生成。
「分からないことは全部中村先生に書いてくれ。次回以降も毎回プロの先生呼ぶからどんどんネタちょうだい!」
「AI時代になっても近道はない。触って、失敗して、面白がって続けるしかない」と締めくくる。
https://youtu.be/YpHzXc7H0lI?si=pvQTAUHIwjBAFNzS
加齢により、聴覚マスキングが起きやすくなる。
そうなると、情報量が多い音が、不快に感じる。
歪みやノイズをわざと加えるクソの音を作る高級スピーカーが、売れる。
プレイ中のゲームの開発スタジオとサイレントヒル2リメイクのつながり
コナミの開発委託戦略(本気度合いと下請け依存)
カプコンなどのアウトソーシング事例
PS独占作のPC版多発中だが、自社移植は失敗しやすい。Horizon Zero Dawnは、アニメーション残像が発生、Digital Foundryなどの評論家から酷評。ソニーはPC移植専業スタジオ2社を買収。
このトークはプレイの緊張を解きつつ、業界知識を披露。全体として「大手は内製こだわるがスケジュールで外部頼み、PC移植は専門外注が鉄板とし、プレイゲームの魅力(コナミ作超え)を引き立てた。
https://www.youtube.com/live/ypeIwCPZbIE?si=ToF4eVqqMYomNRAy
興奮中の博士と違う感じの評価。
2019年の初代Galaxy Fold以来6年ぶりに登場した「二回折れる」トリプルフォールドスマホ、Samsung Galaxy Z Tri-Fold(仮称)の実機をいち早く体験。
閉じた状態では通常のFoldと同じ雰囲気だが明らかに厚い。しかしFold 6よりは厚くFold 5より薄い中間的な厚さ。完全に展開した状態の最薄部は3.9mm、中央部は4.2mmと、Fold 7(約4.5mm前後)と比べると最薄部で0.3mmほど薄い。重量は309gと、10インチ級タブレットと比べると驚異的に軽いが、スマホとしては「かなりずっしり」来る重さ。
カメラ構成はFold 7と完全同一(メイン+超広角+3倍望遠、最大30倍率30倍)。
最大の不満点が初期DPI設定が極端に大きいこと。「まるでシニア向け拡大モード」でもSamsung純正アプリやタブレット最適化アプリは3分割が美しく、YouTubeなどはほぼフルスクリーンで「これは最高」と絶賛。
https://youtu.be/x8JOdj82A_o?si=NHv-TvH_hx_c2PSr
まさか断捨離の対象に、ホワイトバランス設定のためのセコニックを入れてないよね?
これがないと、感覚論に頼って、また変な色のカメラ映像になっちゃう。
小林由幸氏 × 清水亮
以前は、最初の数分間しか見てなかったけど、後半になるにつれて、深い話に引きづり込まれた。
https://youtu.be/TdiumUhZ6tU?si=9dziBIxuLYLGxaNq
「AIを信頼できるか?」と聞かれるたび、Alexis Bonnellは「まず自分で使ってみてください」と答える。信頼は理論ではなく体験からしか生まれない。
元米空軍研究研究所(AFRL)CIOとして戦闘機や宇宙軍のプログラムに携わった経験から、「国防でAIを使わない選択肢は存在しない」と断言。AIの本質は「知識との高速・大規模な関係性」。機密情報をChatGPTにそのまま入れる必要はない。自分の信頼できるデータだけを読み込ませ、自分のミッション専用の「知識空間」を作れる(RAG)。だから「世界中の知識も取り入れつつ、自分の組織だけが持つ極秘情報だけで回答させる」ことが可能になり、信頼とセキュリティが両立する。
「国防総省の将軍たちに最初に教えたプロンプトは“妻へのラブレターを書いて”」Alexis Bonnellは完全にAIを「人間OS(オペレーティング・システム)」として生きている。
そんな考え方をしたことなかったなぁ。なるほどねぇ。
「最近見た調査で、スマホの使用時間は2022年がピークだった。それ以降、わずかだけど下降に転じてる。」
Gen Z後半〜Gen Alphaの子どもたちは、みんな昔のフィルムカメラやデジカメを持ち歩いている。有線イヤホンがまた流行ってる。
Casey Neistatはこれを「スマホという万能デバイスに対するアレルギー反応」とし、「親がリクライニングチェアで11時間Fox Newsをスマホで見てる姿を見て育った子たちは『俺はあんな風になりたくない』って思ってるんだよ。」
Caseyの結論:
「次のステージは、この小さなスクリーン(=スマホ)じゃない。AIが全部やってくれるシングル入力のウェアラブルになる。それなら首を下に曲げて画面を凝視する時間は減るし、“意図的な操作”しかできなくなるから、人間らしさが取り戻せる。」
しかし社交的に受け入れられるデザインになるまでは、まだちょっと時間かかるとの評価。
サンフランシスコ・ソフトウェアエンジニアだった人が、心の師匠として位置付けていたCasey Neistatが話すポッドキャスト
「AIがすべてを飲み込む津波」と、それでも人間が残すべきものとは。
ツールの進化と「人間らしさ」を守るための徹底したこだわり
AIはすでに「止められない津波」、人間が手作りした動画はもう勝てない
AI時代に「本物であること」はもう価値にならない現実
収益モデルが崩壊し、誰がどう稼ぐのか誰も答えを持っていない
スマホ依存のピークは過ぎ、次のデバイス革命(ウェアラブル)が来る
子供の教育と将来、「大学に行くな、手に職をつけ」
https://youtu.be/bMDjJ9j1U2E?si=PjxCWAYau7zmWHUT
アンソロピック・Amodei氏は、AIチップの減価償却期間に関する議論が、業界の収益性を左右する重要な要素であると指摘します。チップが実際にどれくらいの期間、効果的に利用できるか(例えば3~4年か、それとも6~10年か)によって、投資の採算性が大きく変わります。Amodei氏は、Anthropicとしては、新しいチップがより高速かつ安価に登場することを考慮し、古いチップの価値が低下することを前提とした保守的な見方をしていると説明します。
Amodei氏は、OpenAIやGoogleといった競合他社が主にコンシューマー市場で激しい競争を繰り広げているのに対し、Anthropicはエンタープライズ市場に焦点を当てていると説明します。この戦略の違いから、Amodei氏は、競合他社のような「コードレッド(緊急事態宣言)」のような状況に陥る必要がないと述べています。ある種の「特権的な立場」にあると語ります。
https://www.youtube.com/live/FEj7wAjwQIk?si=Xog5WNECkujH4Dm1
へー、知らなかったなぁ。
彼氏化しているChatGPTに、自分と彼氏のツーショット"写真"を彼氏化したChatGPTに頼むというニーズがある。
ただし今の仕様だと、「実在の人物の“顔として扱われる画像”を作るときは、必ずその本人が提供した視覚情報を参照する」という設定になっていて、自分の写真を渡してあげないと生成しない。
メーシーズ上方修正。
アメリカの物価高は、どこに行った?
AI憲法を持つLLM企業が、IPOとは。
https://youtu.be/RqTVIqdy9As?si=JXNKGYeBBaXVmzVi
みんなも、明日に引越しした気分になろう。
サンタクララのアパート動画
https://youtu.be/eUdyVNxGUv8?si=8NG3nPYg391Dsvsb
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