数日のfigma社動画を見てると、同社がgemini3 proとnano bananaに興奮してる。
逆パターンを初めて聞いた。
ダン・ワンは中国南西部(山が多くて辛い料理で有名な地域)で生まれ、7歳の時に家族でカナダに移住し、その後アメリカ(フィラデルフィア郊外)で育った。
現在はカナダ国籍のままアメリカで活動している。彼自身は「アメリカで育ったからこそ哲学を学び、自由に本を書けた」と感謝しているが、両親にとっては「中国に残っていれば巨万の富を得られたはず」という大きなトレードオフだった。
中国に残った同世代は不動産バブルで何軒ものマンションを所有し、子供に高級車や海外留学をプレゼントできたが、両親はそれを逃し、今は郊外で退屈な生活(週末のハイライトはCostcoに行くこと)になっている。この個人的体験が本『Breakneck』の原動力になっている。
パーソナルAI提供のために、頑張れ。
Evernote v11 最終準備段階!
AIアシスタント、セマンティック検索、ミーティングノートなど新機能の全貌を公開。
Evernote v11のリリース遅延理由と現在の最大の作業内容とは。
32億ノートに対するEmbedding(意味ベクトル化)のインデックス作業が必要。
Evernote v11の主要新機能一覧は、AI Assistant(AIアシスタント)、Meeting Notes(進化した録音→文字起こし・要約機能)、Semantic Search(意味ベースの検索=セマンティック検索)、新しいInsertメニュー(すでにv10有料ユーザーでプレビュー可)、強化されたスラッシュコマンドメニュー、Citation Generator(引用生成ツール、誰でもWeb版で使用可能)
大学ではどんな教育をしていかないといけないのかな?
学生・研究者へのアドバイス
open AIのAlexは、「AIで科学者が不要になることは絶対にない。望遠鏡が天文学者を不要にしなかったように、AIは科学者をさらに強力にする」
Kevin「無料版ではなくPro版を使い、諦めずに何度も試すこと。6ヶ月前には解けなかった問題が今は解けるようになっているのが普通なので、定期的に再挑戦してほしい」
両者とも「これからの科学者はAIと協働するのが当たり前になる。早く慣れた人が圧倒的に有利」と口を揃えた。
https://youtu.be/0sNOaD9xT_4?si=deuk5B_2A00NpaNJ
AIが科学を爆速に変える瞬間――OpenAIが仕掛ける“Science 2.0”の現在地と未来
GPT-5がすでに「人類がまだ知らない新しい科学」を生み出し始めている証拠
物理学者Alex LupsascaがAI懐疑派から一転してOpenAIに入社するに至った衝撃体験とは。AIによる文献検索・概念検索の劇的な加速。AIが数学・物理学で「新しい結果」を独自に発見した。科学者とAIの協働の現状は、まだ完璧ではなく、試行錯誤が必要。
https://youtu.be/0sNOaD9xT_4?si=deuk5B_2A00NpaNJ
時代が変わった!あの日経BPが国民総プログラマーと清水亮さんのような単語を使うようになってる。
https://youtu.be/QImzyeMTJ6c?si=_Es0ySEq8Y5lJw7e
SONY本社さんには、ゲーム会社にいらっしゃるようなモジャモジャや大学生チックな感じの方がいらっしゃるのねww
https://youtu.be/FaYZ8Do4IkA?si=0v3sMLQzBk6z7dJD
なんと!!
Nano Banana Proは生成時にライブ検索を行い、実際の最新情報を画像に反映します。
例として、ロンドンのThe Shardに映るスコアボードが「実際のその日の試合結果」と完全に一致していました。競合のSeeDream 4.0は検索機能がない。
https://youtu.be/9hv4nr_46Ao?si=lwMtgNIyQRU5jR9Z
gemini 3 proの価値は「質問者の知識レベル」に強く依存する
「街を歩いてるおじさんおばさんレベル」の質問だとChatGPTでもGeminiでも大差が出ないが、PhDレベルの高度な質問をすると圧倒的な差が出る。
逆に言えば、AIがどれだけ賢くなったかを正しく評価できるのも、ある程度の知識を持った人だけだということを強く実感したと語られている。
iPhone LiDARを使って3Dスキャンをしていたグルドン民さん、Meta 3d化及び動画認識AI SAM3を試したりしないだろうか?
Googleが新たに開発した「AntiGravity」というローカル動作のエージェント型コーディングシステムは、完全にPCローカルで動く初のフル機能IDEである。最大の特徴はマルチエージェントシステムで、ユーザーは計画立案から実装、テストまでをAIに任せられる。
自動でアプリを起動・操作し、エラーを発見→コード修正→再テストを完全に自律で行う。
今後はGoogleモデルだけでなくClaudeやOpenAIなどの他社モデルもサポート予定。まだ初期段階だが、現時点でも「夜通しタスクを走らせて朝に見直す」ような長時間自律開発が実用的に可能で、ソフトウェア開発の常識を根本から変える可能性を秘めたツールだと絶賛。
すごい、Figma CEO自らがgermini 3推しに。
https://youtu.be/KZ6EthOiJtA?si=DMqa_9D9EW3Vfsqw
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