twitwi_shibata @twitwi_shibata@mstdn.guru
楽天リンクAIは、現状ではダメだ。
「吾輩は猫であるの本の猫は、最終的にはどうなりましたか？」の質問に
正しく答えることができない。
とても遅いけど、出力内容は期待通り。
名古屋大学と桜美林大学、東京大学による研究グループは7月21日、LLMに青空文庫のデータを参照させて回答を得る、RAG（検索拡張生成）型のAIチャット「Humanitext Aozora（ヒューマニテクスト青空）」を公開。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2507/24/news040.html
なんでGPTとperplexityではなく、それらが使える"povo AI"と表記してるんだろうと、疑って検索してたら、povo Studioなるお絵描き生成もあったのね。
いまは、トークン制限を疑ってる。
永田町の国会議員事務所の中は、こうなっているのね。
https://youtu.be/qJ2Wusqu6Mo?si=tkOG2k9RRJc5Lg6M
Tesla決算、厳しいな。台数がまだ戻らない。
瀬戸弘司さんにmeta quest proを勧めてのインタビュー
妻の米国赴任に同行するため仕事を休み、2児を育てる主夫に。元共同通信記者の小西一禎さん（51）は今年、そんな経験をベースに「妻に稼がれる夫のジレンマ」（ちくま新書）を出しました。
https://www.asahi.com/articles/ASS6F1RWNS6FUQIP035M.html
夫の赴任に伴って海外生活を送る駐在員の妻には、悩みを抱える人も少なくない。
夫についていくために絶ったキャリア、異国で生かせないスキル。そんな女性たちを応援するため、オンラインの交流カフェを立ち上げた。
https://www.asahi.com/articles/ASNBN54R1N9XUHBI02N.html
- Rocket Lab社の株価は、2023年10月の最低株価3.95ドルから、一時は50ドルを超える記録的な上昇を見せ、約2年で13倍に達しました。
- この株価上昇の要因の一つとして、「ニュートロン」ロケットの開発進捗を評価。
- Rocket Lab社の現在の収益の大部分はロケット打ち上げではなく、衛星システムの設計や衛星の軌道上運用管理から得られています。
- 「ニュートロン」ロケットは、再利用可能な中型ロケットであり、地球上の地点間輸送という斬新なミッションが計画されています。これは、ロケットによる貨物輸送。
https://youtu.be/Q6VP_qm-dLg?si=iyEpht4DsUjz0wTA
アメリカにものを輸出する代わりに、最低15%の手数料を払いましょう。アメリカからの輸入は、関税ゼロです。
19:30近いのに、気温が29度。
夏なのに、ダウンを着る（ウィンドブレーカーではない）、避暑地のサンフランシスコにワープしたい。
完全合意ではないけど、トランプ関税合意については、経団連は高く評価。
最大販売先市場のアメリカは、落とせない。
なに！！
中国政府がアメリカの政府関係者および民間人を中国から出国できないようにする「出国禁止措置」を取っているというニュース。アメリカ特許商標庁の職員が中国で出国禁止措置を受け、また、ウェルズ・ファーゴのマネージング・ディレクターであるチェンユー・マオ氏も中国で同様の措置を受け、現在調査中であることが確認されています
https://youtu.be/1p6vvuyCo4A?si=avUU_vnzZ-a_hQ59
論争は、あるユーチューバーが「鬱陵島は元々こういうところなのか？」というタイトルの旅行動画を公開したことから始まりました。動画では、1人前120gで約1,700円のサムギョプサルを注文したところ、脂身がほとんどを占める肉が提供され、韓国の店側が「問題ない」という対応をした様子が映されていました。この動画が拡散されることで、激しい非難の声が上がりました。
https://youtu.be/NBSUJ8vmBOE?si=72G1fetoiduMUyPy
海の向こうのケンブリッジ大学の先生による、参議院選挙結果・分析だけど、日本人がぼやっと頭にイメージしていることを言語化してくれたんじゃないかな？
カビーン。現地生産のみかな？
「今回のディールには鉄鋼・アルミは含まれていない」と述べた。トランプ米大統領と自動車関税などの引き下げで合意したのち、米首都ワシントンで記者団に語った。
会談後にトランプ大統領は関税措置をめぐる交渉で「合意した」とSNSに投稿し、アメリカはフィリピンからの輸入品に対して19％の関税を課す一方、フィリピンはアメリカに市場を開放し、関税を撤廃すると明らかにしました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250723/k10014871691000.html
確かにそう言われると、事実としてはそうだね。
中国と日本の歴史的な関係を振り返り、過去2000年間で、""中国""が日本を侵略したことはなく、むしろ平和的な交流が続いてきたと強調します。特に、儒教に基づく平和な関係（「儒教の平和」）が長期間維持されたと述べ、近代の戦争は西洋の介入や日本の帝国主義的行動によるものだと指摘します。
https://youtu.be/1XdCMFpt248?si=I9Z8cIgflTSR_UbF
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