テレビ局で、ここまでの手書き図解を出してきたのは、初めて見た。
大阪万博に行くときに、この車内放送を聞いて、ワクワクした。
https://youtu.be/K2KuscycI8I?si=mKdb1ahjIrtVX1Zg
自民党総裁の高市さん、解説人語の話を聞いても、保守色を出しながら、野党協調をどうするのか見えないし、今のままだと変わってない自民党にだけ見えてしまう。どうするのか?
鉄道や飛行機の事故報道では、専門性が分かる肩書の人が解説するけど、それ以外は専門がよくわからないジャーナリストや経済評論家さんを、テレビ番組は出してくるのだろうか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/c61f333233b7edf64464530e651d27a303f595fc
ドリキンさんの「オーディオ消しゴム」機能に対する熱量と興奮が非常に強く伝わってきます。冒頭から「神機能過ぎてiPhoneにはもう戻れない…」という強い言葉で始まり、動画の随所で「神機能」「やばい機能」「生きていけない」といった表現を繰り返し使用しています。
この機能がもっと多くの人に知られるべきだという「使命感」を語っており、その熱意は視聴者にも強く響くでしょう。
https://youtu.be/2-EnohCx4pA?si=j5ifEbwD1-0sCzBg
ライト博士は、参政党の現象を「日本の新しい現象」として捉えるべきか、「将来の兆候(harbinger of the future)」として捉えるべきかについては断定を避けています。しかし、自民党への国民の幻滅が非常に強いため、参政党がさらに成長する可能性は十分にあると指摘します。
今後の日本の政治は、石破首相の辞任表明を受けて行われる**自民党の新しいリーダー選び(10月4日)**の結果に大きく左右されるでしょう。
高市早苗氏: 強硬な保守派、タカ派のナショナリストと見られており、自民党内の一部では、彼女を新総裁に選出することで、参政党のようなポピュリストの台頭に対する「予防接種」となることが期待されています。
なお、参政党・神谷氏のインスピレーション源について、ライト博士は英国のナイジェル・ファラージ氏(リフォームUK党首)の影響は確認できないとしつつも、ドナルド・トランプ氏の影響は明白であり、「メイク・ジャパン・グレート・アゲイン」のモチーフが浸透し始めていると結論付けています。https://youtu.be/gcDZ6H4Pr_w?si=QLZ7XlGiUQ0J_oTS
美味しそう。
アメリカのサンタクルーズでも、やきとりが食べれるのね。
https://www.instagram.com/p/DPSSmbZj1FP/?igsh=M2wwMWpvN3BsbHIy
teamLabの哲学的核心である「超主観空間」。
これは、客観空間(フォーカスがあり、境界の区切りが必要なサイエンス的見え方)に対して、鑑賞者は歩きながら、もしくは、身体そのもので作品世界を表現方法です。
「人間が認識できている範囲が個人の見える世界」とし、無限の情報量の中で認識の限界を探る作品が続く。
技術的には、投影の仕方でフォーカスがないため実空間への投映を可能し、立体感の秘密は壁の境界面をなくす点にあります。
https://youtu.be/gHyT44Czqxs?si=jc3t-43G_-XQ1hsx
観光庁のインバウンド消費動向調査によると、日本に「自分ひとり」で来たと答えた中国人客の比率は2025年4〜6月期に23.1%と、1〜3月期(22.0%)を上回った。中国人客全体でみても女性が6割強を占める。
かつて目にした団体客の光景は薄れ、今や中国人旅行客の9割弱が個人で旅の手配をする。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC011DA0R01C25A0000000/
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