* **GPT-5の進化とオープンソースモデルの台頭:**
* GPT-5へのアップデートにより応答が「ため語」になったり、思考プロセスがより複雑になった。
* GPT-4より、GPT-5のAPI経由での応答速度の遅さや、思考パラメータの調整による改善の可能性。
*GPT-OSのようなオープンソースモデルが、API利用料の安さや速度面で優位性を持ち、ツール(ファンクション)呼び出しの精度において、GPT-4やGPT-5がオープンソースモデルよりも優れているという見解。
* **スクリーンショットを活用したAI連携の可能性:**
* APIが提供されていない場合でも、スクリーンショットをAIに読み込ませることで、カレンダーへの予定登録や情報抽出が可能になることを発見し、その便利さを強調しています。
* 人間が理解できる形式でAIに情報を与えることが、API連携よりも現実的で効果的な場合があることを示唆しています。