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Quest3のストラップをBOBOVR M3 Proから公式のElite ストラップに戻し、フェイスパッドをAMVRのものに差し替えてしばらく使ってる。圧迫感はあるものの依然使用時に気になってた頭痛は発生していないし、頭への固定はこちらのほうが良いので、しばらくこのまま運用してみる。

リアル影システムの設定を調整してVRChatで撮影し直してみたけど今度は薄すぎる感じがするので、もう少しだけ濃くしてぼかしを入れたほうがいいかもしれない。

リアル影システム有・無の比較(影の濃さは大分抑えめ)。左がリアル影あり。ある程度調整の余地はあるとは言え、照明の色味やあたり方が大分違う。

リアル影システムの数値を調整してた。【影の濃さ】は大分抑えたほうがよさそう。あと【ワールドライトの影響度】は数値を上げるとワールドライト+リアル影のライトの加算で肌の色が飛びがちだけど、ある程度影色にワールドの色を反映させようとすると避けられないので、少しだけ入れてみてる。

VRChatのワールドはやたらと世界が崩壊しがち。

朝納豆ご飯を食べたくなったので、炊飯器をセットしている。

Quest 3を帽子のつばに固定できるパーツがあるっぽい。3Dプリンターいるけど。
Meta Quest 3 Cap Clip
thingiverse.com/thing:6356891

インスタントの味噌汁にきざみあげを投入すると意外と満足感があがることに気づいた。
sagamiya-kk.co.jp/odashi/

リアル影システムを入れて試してみてた。確かに影がつくとAvaterの立体感は出るんだけど、Worldの光源を無視したライト色・影の影響が出て背景から浮きがちなのと、影の強さや色をメニューからコントロールできないのがちと扱いづらさも感じる。違和感なく調整するのはなかなか大変そう。

マスク作って直したけど、それはそれで帽子の影が顔に乗ると目が浮いてちょっと怖い

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リアル影システムを試しに入れてみたら、白目の部分が怖いことになってた。マスク作って入れないとあかんね。

色々思うところはあるけれど、結局はなるようにしかならん

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グルドン

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