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別に頻繁にイラストを描いたりするわけではないけど、テクスチャや画像素材のマスク作業やらラフ描いて検証やらでなんだかんだと使うので、液タブは割と必須に違い。

VRChatでカメラを出していると手の周りに透明な手が重なる問題。昨日ContactSheetの専用ソフトウェア(DivingStation)をアップデートしたら解消されてた。どうやらこちらの問題だったっぽい。ついでにコントローラーから出るレーザーの位置やローンチパッドの位置もコントローラー扱いにもどった。

一日五個物を捨てるっていうのは実際にその数捨てることも重要だけど、それよりも毎日ゴミを捨てるってことを意識させることのほうが重要な気がする。結局五個以上物捨ててるし。あと緩い基準なので、感覚的に作業が途中でもきりを付けやすい。

Quest 3のバッテリー付きストラップBOBOVR M3 Proは頭痛の原因になるフェイスパッドを外して運用できるので助かってるんだけど、頭の形状の問題なのか左右のプラ部分が両方のこめかみに当たって、長期運用時は地味に痛い。

ContactSheetで指が動くようになってから、なんとなくずっと指をわきわき動かしてる

Looking Glass Goに合わせて、UnityやBlenderからの出力方法などをざっくり調べてる

Looking Glass GoはPCにUSB-C端子ないから追加でケーブル頼んだんだけど、後にくるはずのPS VR2のPC接続アダプタが先に届いちゃったので、こっちに繋いだら普通に繋がる可能性がある。というか繋がってくれたほうが楽。ケーブルは無駄になっちゃうけど。

あんまり届きそうな感じはしないんだけど、Looking Glass Goは今週くらいか…

慣れの問題が大きいけども、Blenderで四苦八苦しながらモデリングしたものを改めてLightWave3Dでモデリングしたら、色々話が早いのに驚いた。Blenderをその感覚で使えるようになるにはまだしばらくかかりそう。

結果として、VRChatのワールド・イベントを再発見するきっかけになってるのかな、と思ったりはした。

なんだか色々めげたので今アイス食ってる

一日五個物を捨てるを徐々にやってる。

色々あって今日は正直疲れた。

Lighwave2024を購入したけども、それはそれとしてBlenderもそろそろメインとして使える程度にはしときたいなあと思ってる。ソフトごとの得意分野が微妙にずれてるし。

Blender4.2.1LTSにアドオンを入れてテストしてみてたら実は非対応なことに気づいて、別途3.6.15LTSを入れ直して再度テストしてみてたりしてた。アドオン使う場合はそのバージョンがいいか選択が難しいかもしれない。逆に4.0・4.2しか対応しないものもあるし。

VRChatのカメラの画角による見え方の違いを改めてテストしてたりしてた。厳密に合わせたわけではないけど。順番に広角→望遠。2枚目がVRChatのカメラのデフォルト。デフォルトだと少し広角気味で歪みがあるので、Avaterは少し望遠気味(3枚目)あたりで撮影することが多いかも。あと背景の入り方も違う。

Quest3のコントローラーがロストして復帰できなくなる問題。一度コントローラーの電池を左右同時に抜いた後入れ直すと復帰できた。片手だけロストした場合はロストしたコントローラーだけ入れ直せばいけた。恐らくQuestの次のアップデートで解決するとは思うけど、一時しのぎとして。

このやり方だとうまくいかないと分かることも一つの成果

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グルドン

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