映像・3D制作とかやってます。 Quest3+PCでVRChat出没中。ポートフォリオ:https://www.foriio.com/turuboxVRChat:https://vrchat.com/home/user/usr_02f82463-e087-4137-9eea-04761ea4c223
進捗。遠景周りとか。
金額感は天候1種類、視点の高さ違い2種類で500円、天候・視点の高さ、視点の位置違いのバリエーション含め一式で1000円~1500円あたりくらい?
ContactGlove2を使ってると、一定のハンドサインでAvaterの手の形が固定されてしまう機能が邪魔になってくるんだけど、これはどうやって外せばいいんだろうか。
ContactGlove2に使ってたTracker、試しにEchoシリーズやeRemote minの電源を切らずにやってみたら飛ぶ頻度が上がってたので、複合的な影響があったと見ていいかも。i
すみっこ
階段をふさぐ
ダウン寸前akibaさん。
昨日はバリウムとか保険の話とかしてた。
ゆび
ジークアクスの話題見てたらアポカリプスホテルのネタバレくらった。
VRChatで映像を作る時に考えたこと・制作に至った経緯・時代背景(カメラ等) 今のように画角の変更や ドローンカメラが使えない時代 ・ヒアリング・全体構成・撮影準備(コンテ・指示出し等)・撮影・粗編集・本編集 (必要な繋ぎのカットを追加撮影)・演出・クレジットの確認
あひる
試しにSteamVRのベータを外して3点でVRChat入ってContactGlove2試してみたら普通にできたので、しばらくベータは止めといたほうがよさそう。
SteamVRをベータじゃなく正式版のほうに切り替えたらなんとかなったりしないだろうか。ContactGlove2。
ジークアクス見るためにブラウザ立ち上げて一瞬目に入ったSNS一行目にネタバレ入ってたので(目をそらして致命傷は避けた)、なんだかもう地雷原歩いてる気分。
ContactGlove2(のドライバのDivingStation)、なんだか前も似たようなことがあったし、ちょっとまだドライバ周りの信頼感が欠けるなあという印象。少しずつ改良されてうまく動けばそこそこ気に入るレベルにはなってきたけど、こういうことがあるとちょっとしんどいなってなっちゃう。
SteamVRベータのVerUPが原因か、DivingStation起動後ContactGlove2の電源入れたらOpenVR-SpaceCalibratorがエラー起こしてSteamVRが固まってアドオンがブロック。SteamVR・PC再起動でもダメ。1時間ほど検証して諦めてQuest3コントローラーに切り替え。こっちだと動く。対策できるまでCG2はまた封印か…
Blenderで平行投影画面にすると街づくりゲーム感が増す。
Blender作業中に吹っ飛んだけど、バックアップのおかげで致命傷は免れた。
もしかしてTundra Trackerはドングルの種類によって安定度変わってる?スーパーワイヤレスドングルに繋いでるのは比較的安定してるけど、単独のドングルに繋いでるものは少し不安定な印象がある。
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