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古いiPad ProにStream Deck Mobileを入れて専用で使用してるけどWifi接続だとたまに不安定なので、PCとUSB経由して操作できるかperplexityに投げてみたら出来ないとの返答。引き続き質問投げてみたら出来ると返答。どっちやねん。やってみたら普通にできた。元の情報ソースによって返答変わるっぽい。

Avaterに水着を入れたら思った以上に露出が多かったので、これは常用できんな…てなった。

先日の様子。人のカメラに紛れ込もうとするLENEさんとたばこ休憩中のLENEさんにいたずらするakibaさんと原因不明のAvaterのゴミと格闘するエンキドゥさん。

Filamentedを更新するついでにちょっとだけライティングをいじってた。

ギリギリまで粘ってダウン寸前のakibaさんと後ろで遊ぶLENEさん。

Tundra Trackerにテプラでラベルを張って整理しようとしている。

ContactGlove2の環境を改めて全面的に見直したら、11点でもギリギリ常用できるくらいにはなったかも。コントローラーと比べて実際の手の位置に近いので、手を合わせたり頭に手を置いたりした時に自然になりやすい。ただ遅延があったりたまに接続が切れたりやや不安定で、通常操作はまだコントローラーのほうが良い。

修理に出してたContactGlove2 + Magnetra2が戻ってきたので、改めて設定中。ついでにトラッカー周りの状態も一度確認し直したほうがいいかも。

気が付いたらIllustrator 2024と2025を両方立ち上げっぱなしにしてた。

VRC Light Volumesを動的な光源に対応させたりってどの程度までいけるものなんやろか。

結局電池ケースは単4型が4本入るのを3個プリントした。

単3型の電池を6本単位でしまえるケースが欲しくて3Dプリントのデータ探してプリントしてみたら単4型だった。それはそれで使い道はあったけども。

いくらハイエンドのHMDでも、レンズがいまいちなものは選びにくいなあ

微妙な変化ではあるけども、VRC Light Volumesを入れると明るい所でもAvaterがWorldのライティングにより馴染むようになったようには思う。ただ密度はもう少し上げたほうが良いかも。

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グルドン

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