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気が付いたらIllustrator 2024と2025を両方立ち上げっぱなしにしてた。

VRC Light Volumesを動的な光源に対応させたりってどの程度までいけるものなんやろか。

結局電池ケースは単4型が4本入るのを3個プリントした。

単3型の電池を6本単位でしまえるケースが欲しくて3Dプリントのデータ探してプリントしてみたら単4型だった。それはそれで使い道はあったけども。

いくらハイエンドのHMDでも、レンズがいまいちなものは選びにくいなあ

微妙な変化ではあるけども、VRC Light Volumesを入れると明るい所でもAvaterがWorldのライティングにより馴染むようになったようには思う。ただ密度はもう少し上げたほうが良いかも。

価格重視でよく業務スーパーを利用してるけども、品ぞろえや在庫があまり安定してないので、他のスーパーも併用している。

いい加減Blenderもある程度モデリング用途に使えるようにしておきたいので、慣れる意味で簡単な3Dプリント用のテストデータ作成にぼちぼち使ってみている。

VRC Light VolumesをWorldに適用した際に、何が影響して何が影響してないかを色々確認してた。Bakeryでライトベイクしてるけども、Bakery Light Meshには反応してるけど、Emissionの光源には反応してない?それとも数値が小さいだけ?

VRC Light Volumesを制作中のワールドにざっくり適用して様子を見てた。光源へ近づくとAvaterへの光のあたり方が変化するので効果を実感しやすい(動画参考)。

今回のジークアクスはネタバレ不可避だと思ったので速攻で見た。

VRC Light Volumesは暗めの陰影のはっきりしたWorldでは映えそう。逆に全体的に明るいWorldだと変化が分かりづらいかも。あとAvaterがWorld側の照明の影響を受けることを許容するかしないかでもスタンスが分かれそう。

コーヒー飲むと集中力が上がるけど、その集中力がやらないといけないものへ向かうとは限らない。

AvaterにlilToonのアップデートを適用して、VRC Light Volumesの見栄えなんかをざっと見て回ってた。微妙な陰影の表現も出来そうなので、うまく設定できれば大分雰囲気のある絵作りが出来そう。ただ周囲の環境とAvaterへの影響がちぐはぐだと違和感もあって、より適切なライティングが必要になりそう。

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グルドン

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