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なんか目が覚めたので筋トレやってた。

ContactSheet・ContactGlove2用のソフトウェアのDivingStationのv1.6.3-4でバグがあるということで、確かに一部挙動が怪しかったので旧バージョンのv1.5.4に戻したんだけど、そしたらContactSheet使用時、最新版で親指の動きが怪しかった部分も戻ってた。どうもContactGlove2対応時に挙動が変わった?

いつも飲んでるアールグレイのポーションがまた在庫切れになってるので変わりを探さないといけない。

FF16イベントシーンとゲーム中とで質感を合わせてるけど、切り替わりでアンチエイリアスの度合いや人のモーションの変化で違いは感じる。シームレスでもないし。あとFPSを表示させてると固定→変動に変わる。建物の柱はよく見ると表面の模様で使いまわしに気づく。わざわざ見る必要ない箇所だけど。

セールで買ったFF16の序盤遊んでた。序盤だからイベントシーンが長い。3/2は操作できないんじゃなかろうか。モニターにFPS表示させてたけど、4K最高設定でDLSS3有効、フレーム生成なしでゲーム中70~100程度出てたので遊ぶには全然問題なさそう。あとPS5コントローラーの独自機能も有効化できてた。

SteelSeriesのGame DACとArctis Proがプライム会員限定で異様に安く(4990円)なってたので購入。Game DACは元々持ってててヘッドホンでの5.1ch再生等で重宝してたけど、回転式のダイヤル不良と有機ELモニターの焼き付きで外してた。買い替えるには高かったけどこの値段なら。
amazon.co.jp/gp/product/B07B81

AdobeのLightroomでRAWデータの編集をしていると、HDRとSDRの輝度の差と見え方の違いがよく分かる。編集や表示環境に制限があるので今の所SDRに落とすことが多いけど。

Bambu Lab A1 miniとフィラメント乾燥機の組み合わせ、当初はエラーが出てなかなか動かなかったけど、うまく引き込みのテンションが伝わるように配置を調整したら大分安定した。一旦安定したら下手に付け外ししないで済む分、何も使わないで運用するより安定したかも。内部には乾燥剤放り込んでる。

World制作はいきなり応用編から始めちゃった感があるので、objectのpickupやらswitchでのON/OFFやら今さら基本的なことを確認している。

一回、AvaterのFBXをUnityに持ち込んで一からAvaterセットアップとかやってみようかね。

WoldのobjectのpickupやらAvater衣装のON/OFF設定とか確認してた。

マルタイの棒ラーメンを食うと大体口の中をやけどする。

なんかもう1月4日くらいの感覚になってる。

なんとなく頭が重かったので筋トレやってた。

VRChatで年超し
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

アバターミュージアム11一通り見てきてた。
いくつか静止モデルとしては良く出来てるんだけど、バターとして使うと手の形・大きさや肩の位置、手足の太さに違和感があることが多かった。メジャー所はこの辺違和感少ないことが多くて、アバターとしての調整度合いについてもノウハウの差が出てるかも。

別にAvater販売とかをやるつもりはないんだけど、会社でキャラクターアニメーションをやりたいって要望がたびたび上がってきてるので、そろそろAvater作成に手を出す必要あるかもしれない…

指一本一本確実に動かすという意味ではContactGlove2よりContactSheetのほうが扱いやすい。指先の間接の動きなどは取れないし精度が高いわけではないんだけど。というかソフトウェアのアップデートで精度上がってる?

ContactGlove2と仮想トラッカーとの併用はいけたけどどうにも不安定だったので中断してた。やり直せばもう少し安定して使えた可能性もあったけど、その後Quest3とContactSheetに切り替えたらあまりにも使用にストレスがなくて、無理して今ContactGlove2を使う必要はないかも、てなった。しばらく様子見

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グルドン

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