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フィラメントを保管してるドライボックスの中にドライペット追加投入したらこんな感じ。部屋の湿度は63%くらい。

フィラメント入れてるドライボックス付属の乾燥剤(キングドライ)だと湿度がいまいち落ちかなった(45~50%弱)ので、ドライペットを追加投入したら40%程度まで下がった。

Bambu Lab A1 miniでいくらかプリントした後、フィラメントをアンロードしてドライボックスに放り込んだ。

Bambu Lab A1 mini 3Dプリンターテストしてた。デフォルト設定でひとまず船。思ったよりも速度は速いけど、振動もあるので机が揺れるし本体もちょっと回転してる。この辺対策いるかも。音はあまり気にならないレベル。出来上がりも悪くなさそうな感触。
youtu.be/1OLqpfKjbbg

Bambu Lab A1 mini買って設置してたけど、サンプルフィラメント使うか思ったらスプールが無くてどうしたらええん?みたいになってる。一応別途スプール付きフィラメントは購入してるからそっち使えばいいんだけど。あとフィラメント保存用に別途ドライボックス購入しておいたほうがよさそう。

フルグラ食べたら塩気が足りない感じがしたので、みそ汁追加して飲んでた。

Avater:しなの / by ポンデロニウム研究所
booth.pm/ja/items/6106863
World:Cozy Calm / by ~Sam
vrchat.com/home/world/wrld_1e0
衣装:WiccaMaid / by NookNook
booth.pm/ja/items/6148778
【VRChat】リアル影システム (for Avatar) PCSS For VRC
booth.pm/ja/items/4493526

リアル影システム再調整。度合いとしてはこんなもんかな?撮影時にライト色や位置も調整してみてる。

Quest3のストラップをBOBOVR M3 Proから公式のElite ストラップに戻し、フェイスパッドをAMVRのものに差し替えてしばらく使ってる。圧迫感はあるものの依然使用時に気になってた頭痛は発生していないし、頭への固定はこちらのほうが良いので、しばらくこのまま運用してみる。

リアル影システムの設定を調整してVRChatで撮影し直してみたけど今度は薄すぎる感じがするので、もう少しだけ濃くしてぼかしを入れたほうがいいかもしれない。

リアル影システム有・無の比較(影の濃さは大分抑えめ)。左がリアル影あり。ある程度調整の余地はあるとは言え、照明の色味やあたり方が大分違う。

リアル影システムの数値を調整してた。【影の濃さ】は大分抑えたほうがよさそう。あと【ワールドライトの影響度】は数値を上げるとワールドライト+リアル影のライトの加算で肌の色が飛びがちだけど、ある程度影色にワールドの色を反映させようとすると避けられないので、少しだけ入れてみてる。

VRChatのワールドはやたらと世界が崩壊しがち。

朝納豆ご飯を食べたくなったので、炊飯器をセットしている。

Quest 3を帽子のつばに固定できるパーツがあるっぽい。3Dプリンターいるけど。
Meta Quest 3 Cap Clip
thingiverse.com/thing:6356891

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グルドン

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