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たとえAvaterであっても、カメラに向かってにっこり笑ってピース、みたいなのをするのがちと苦手だったり、選択した服装がうまく決まったと思ってもそれは服を作った人の手柄だなあと思ってたり、そういう意味でアバター集会的なものはあまり向いてないのかもしれない。

ContactSheetは油断するとすぐ中指だけ曲げた手になってしまうので、意識しないと度合いが難しい。

改めて薄荷ちゃんのアバターに服装設定し直してたりしてた。

Quest3でたまにコントローラーをロストする問題、Quest側の「身体のトラッキング」やVDの「Hand Traking」を軒並み切っても発生してた。切ってる時に発動するとそれこそ手の位置も動かなくなる。Questのメニューも開かなくなるので、Quest側でコントローラーの認識を切ってる感じもするけど詳細は不明

アバターの手に重なる透明な手はどうも、カメラをオンにしてる場合に表示されるようで、カメラをオフにしたら消えた。基本常時カメラ起動してたから気づかなかった。

Lightwave 3D 2024のアップグレード購入しちゃった。まだ英語版しかないけど。

夕食食べ損ねてたので、納豆温玉ご飯とみそ汁と豆腐食ってた。

整理して話を始めたところに横から入ってきて強引に話をもっていかれるのはさすがにちょっといらっとする。

アバターの手に重なってくる透明なグローブみたいなの、『ツールチップの表示』をオフにしても消えなかった。

グレアのモニターはTrackerに影響が出るらしくそのままにしてると飛ぶので、VRChatでフルトラ使用時にはiPad Proとモニターにタオルを被せてる。

PS VR2のコントローラーはVRChatだとQuestと大分違ってた
トリガー(人差し指)グリップ(薬指・中指・小指)は非接触で曲げを感知してて、ゆっくり曲げられる。
親指の曲げは右手だと〇・×・スティックのタッチで曲がり方が違う
ピースとロックンロールは×。アバターによっては出来ない表情もあり

VRChatでContactSheet使用時、半透明のグローブみたいなのがずっとアバターの手を覆ってるのがちと気になる。表示を切ったりできるんやろか。

iwaSync3のピックアップスクリーンの差し替えできた。

角砂糖の表面の素材が欲しくて撮影してたんだけど、なかなか撮影が難しい。ベースが白だから露出上げると細部飛ぶし。あとGR DIGITAL 2だとダイナミックレンジが狭い気がする。

iPhoneよりもマクロが強くて取り回しの良い今どきのコンデジが欲しいけど、そうなるともうGRⅢくらいしか選択肢ない気がしてきた。

iPhoneのLightroomでマクロ撮影した小物のフォーカスがほぼ全滅でちょっと萎えてる。GR DIGITAL 2で抑えで撮影した分もあるからまだましだけど。

iPhoneの、特にLightroomで撮影した場合はマクロがとにかく弱くて、葉っぱや小物を撮影するとフォーカスがしょっちゅうズレるので、そこを補う意味でもマクロが強いGR DIGITAL 2持ち歩いておくのも一つの手かもしれない。

iOS版のVRChat、先程試しに入ってみたら以前ダメだった透過・リフレクションがちゃんと反映されるようになってた。これなら私が作ってる所に関しては見た目ほぼPC版と遜色ない形でいけそう。ついでにAvaterもAndroid用に変換したものを試してあげてみたけど、こちらはVeryPoorだと表示できないっぽい

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グルドン

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