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いろいろあって、自分が作ったものの認識を下方修正するなどしてた

VRChatのワールドはすぐにChillにしたがる傾向があるなあと勝手に思ってる。

VRChat、プレイ時間が6,000時間超えてた。

RizomUVはINDIE LICENSESだと永続で149.9ユーロだから、日本円だと大体2万5千円くらい?
rizom-lab.com/rizomuv_store/

iPad Proがペン込みで大体20万。そろそろ手持ちが古くなって出来ないことが増えてきたので替え時ではあるんだけど、この金額だともう一声だせば新規PC買えるのよね。そうでなくてもBigscreen Beyond買える。どうしたもんか。

暴走する酔っ払いは敬遠してる。

新型iPad Proは大体17万円~でApple Pencil Proが2万円越えか…。うーん…。

業務スーパーの棒餃子を5個、電子レンジで焼いてポン酢かけて食ってた。

VRChatのイベントは10回行って1回なにかきっかけがあればいいほう、くらいの感覚で行ってる。あとイベント自体の傾向もあるので、方向性が合わなそうな時は深追いしない。

内装進行中。この方向でいいのかいまいち自信持ててないとこもあるけど。

SW4ドングルとTundra Trackerを両肘・膝のトラッキングに使ってるんだけど、どうにも左肘だけ頻繁に飛ぶので、追加でSteamVRドングルを一個購入して、一度Watchman Pairing Assistantでペアリング解除した後、SW4に3個だけペアリングして左肘分だけ追加のドングルに逃がしたりしてた。それで30分ほど運用してみたけど問題なかったので、今の所は大丈夫そう。

純正のMagSafe充電器は横からスライドするように外すと固定したスタンドから外れにくい。

Quest 3とTundra Trackerの自動キャリブレーションを6時間ほど連続で試してみてた。まったくズレないわけではないけど、一度もキャリブレーションのやり直しが発生しなかったのは大分楽。欠点としてはTracker分Quest 3の前側が重くなるのと、Launchpad表示時にTrackerを示す球が視界の端に入り込む所。とはいえこれは許容範囲。

Tundra Trackerが届いたのでペアリングして設定中。ただQuest 3用のマウントがまだ届いてないので、暫定的に両面テープ(強力タイプ)を重ね張りして無理やり固定。自動キャリブレーション用に使用するOpenVR-SpaceCalibratorはv1.4-bd_+af-r7でいいんだろうか。
github.com/hyblocker/OpenVR-Sp

3Dマウス、Lightwave 3Dにも対応してるのか…

copanのレンジグリルを冷凍餃子で軽く試してみてた。基本が600W想定なのか、自宅の500Wだとレシピ通りの加熱時間だと全然足りなくて、倍の時間かけてようやく、という感じ。あと鍋の中央付近と隅のほうで加熱度合いにムラがある。とはいえ時間かければちゃんとできた。気になるのは加熱すると鍋全体が熱くなること。鍋つかみ必須。

amazon.co.jp/%E3%82%B7%E3%83%B

FF3のピクセルリマスターを数年ぶりに遊んでた。いまいちピンとこない部分があったんだけど、試しにBGMをアレンジからオリジナルに切り替えたらコレかってなった。アレンジのほうが曲としては繊細だけど、オリジナルのはっきりしたリズムとメロディがゲームを印象付けてたのを再確認。

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グルドン

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