映像・3D制作とかやってます。 Quest3+PCでVRChat出没中。ポートフォリオ:https://www.foriio.com/turuboxVRChat:https://vrchat.com/home/user/usr_02f82463-e087-4137-9eea-04761ea4c223
https://store.diver-x.jp/products/quest-3-3s-pro-adapter-for-contactglove2
ContactGlove2のQuestコントローラー用のアダプタ届いたし、恐らくこちらを使ったほうが安定運用できる可能性は高そうだけど、そうなると後ろに手を回しても飛ばないとか、LighthouseのHMDのコントローラーとして使うとかCotnactGlove2を選んだ価値が半減するのでもう少しTundra Trackerで試してみる
それそろVRChatから見かけなくなる人の主体がMonster Hunter WildsからELDEN RING NIGHTREIGNに移行しそう。
VRChatは必要以上に他人に期待しすぎないほうが長続きするんじゃなかろうか、て気がする。長く続けることがはたして良いのか、という話はともかくとして。
トラッカーのドングルの位置を全面的に変更してみてる。ケーブル長や家具の配置から限界もあるけど。
ContactGlove2、昨日はEcho端末全部電源引っこ抜いて試してみたけど普通に手が飛んだので根本原因ではなかったっぽい。Echo Studioに足のトラッカー近づけてもこちらは飛ばなかったので、意味がないわけではなかったけども。
昨日のカメラ侵入事案。
フルトラ時のIK設定、立っている時は『両方』に設定しているけど、横になった時は頭と腰が圧縮されたようになるので『頭』に設定してる。『腰』に設定すると頭の位置がずれるので避けてる。
Quest3の左コントローラーのほうも在庫出てたので速攻で確保した。
もしかして、AmazonのEcho端末の電源全部引っこ抜いたらトラッカーの状況大分ましになるんじゃあ…
Avaterの光のあたり方の変化を見て遊んでた。(VRC Light Volumes)
あーSkyboxは別途ビルだけのものをざっくりまとめて一旦出すのもアリなのかな?まともに作ってるとキリがない。
昨日テストしたBlenderのアドオン・Gamepad Camera Control(ゲームパッドでカメラコントロール)→思ってたのとちょっと違った・Physical Starlight And Atmosphere(大気シミュレーション)・RealCloud(雲作成)→組み合わせで背景制作に使えそう?・Conform Object(オブジェクト貼り付け)
昨日の。目線で遊ぶLENEさんとしみじみと仕事の愚痴を語るhardgucciさん。
昨日のhardgucciさんの惨状と仕返し。
ContactGlove2、色々調整して問題1個1個潰してたらなんとか(いくつか目をつぶった上で)常用できそうな目途が立ってきた。でもちょっとこれは大変すぎた。Tracker・SteamVRや自宅の環境の問題の割合も大きいとはいえ。ちゃんと動けば一体感は上がるし悪くはないんだけども。
ContactGlove2 + Magnetra2調整中。アクションメニュー一部選択できない問題はスティックのキャリブレーションやり直しで大分ましになった。横になると飛びやすくなるのは…Echo Studioが原因の可能性が濃厚。明らかに近くで発生してた。1個電源抜いたらましになったし、次は2個両方引っこ抜いてみる。
Lightwave2025の正式な日本語版が出た(今まではプレリリース版)のでインストールし直したけど、自分で登録したショートカットやプラグインを登録し直さないといけないのはちょっと面倒。頻繁に使うのに登録されてないのが割とある。
現状だとContactGlove2込みのフル装備でVRChatへ入った時、立っている時は比較的安定している(多少ブレはある)けど、横になるとトラッキングが切れ始める印象。特にドングルから離れた位置にあるトラッカーが切れやすい(横になる方向を変えてみて気づいた)。この辺はTraker3.0でもTundraでも同様。
ざっと調べてみるとトラッカーを使用した11点にContactGlove2を併用してちゃんと使えてる人もいるようなので、やっぱり環境の問題かなあ。トラッキングの補助として入れてたStandableもちょっと怪しい気がするので一旦スタートアップとアドオンから外して様子見てみる。
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