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ライトマップの圧縮形式の問題だと思うけど、iOS版のVRChatでベイクしたライティング確認してみたら暗いシーンだとなかなかに荒れてる。回避する方法ってあるんやろか?

INZONE Buds(WF-G700N)届いたので充電中。デスクトップにType-Cの端子が無いので、接続は変換アダプタ待ち。

fogを強めにするとなじませやすいけど、星空が消えてしまうのが悩みどころ。明るいビル街だと実際はそんなもんだとも思うけど。ただ多少不自然でもくっきりしてるほうが受けがよさそうな気もしなくもない。バリエーションとして置いておく?

まだいくつか入れてない要素はあるけど、夜景のSkyboxをVRChatに上げて確認してた。明るさとしてはこんなもんかな?夜景だと照明の数が多いのもあって、8Kレンダリングに2時間近くかかるようになってるのが悩みどころ。しょうがないけど。

ひとまず現状のデータで夜景をVRChatに上げてみたけど、ちょっと暗めに調整しすぎたかもしれない。

事情により久しぶりにVRChatにデスクトップで入ったら、場の空気感をつかみづらい。あとプラス入ってたらカメラでトラッキングできるの忘れてた。

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グルドン

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