@drikin ごもっともです!本当なら0.0が完璧ですが、それができる人は少ないと思うので、低いぐらいなら上げた方がいいのでは?という考えに至ったわけです😅 安直ですかね😔
低いと視聴者側で上げることになり、広告やプレミアオープニングで爆音になるんですよね。
それをどうにかする方法としての考えでした。
ドリキンさんが、バッチリ0.0合わせの虎の巻を教えてくだされば全て解決しそうです😅
@turep 0.0dbが正解じゃないと思うのでその値を基準にはできないんですよね
@drikin え゛!?そうなんですか?
ずっとラウドネス0.0dBがYouTubeでの基準で適正ボリュームだと思ってました😵
だとしたら、何を基準にボリューム決めたらいいのでしょうか?
プレミア開始時のオープニング?間に入るCM?多分この辺りは0.0dBだと思うのですが0.0dBが正解にならないとしたらいったい何が正解になるのか教えてください😭
@turep YouTubeが明確にスペックを出してませんが、一般的に-13 or -14 LKFS/LUFS って言われてますね。dbは単にその瞬間の音量値でしかなくてラウドネスではないので、0db=-13LUFSにはなりません。僕も毎回同じ音量設定にしてますが、動画ごとに右クリックしたときに出るdb値は違ってると思います。あのデバッグ画面で判断できるのは、YTにノーマライズされてるかどうかと、大体のボリュームでしかないという理解です。
@drikin なるほど。
YouTubeが明確に基準値を出さない限り、配信者は合わせようがありませんものね😔
結局は視聴者側で動画毎にボリューム調整はやむなしですね😢
0.0dBを基準と言うのも、それ以上にすると言うのも誤った考えですかね?
基準がないならドリキンさんが基準を作ればいいのに。
そして、YouTubeに文句言ってあのプレミアオープニングとCMボリュームもドリキン基準に合わせてもらえば、みんな幸せ🙂
@turep YT側にノーマライズされるってことは音が圧縮されるのでむしろ音のダイナミックレンジがさがって音が劣化されます。なのでノーマライズされたらアウトだと思ってます。されないギリギリを狙うのはありだと思いますが、やはり適正ラウドネスが一番正しいと思います。