@turep むしろこれはYTにボリューム調整されてしまっているダメなパターンですね。僕の理解ではラウドネスは-14~0dbまでが適性で、むしろ+は過剰な音圧設定。Normalizedが79%ってことは音が大きすぎて音量調整されちゃってる証です。。。
@drikin 理解してます🙂
元の音からノーマライズされて、ボリュームを下げられるぐらいが適音なんだと思っています。それ以上のボリュームにはなりませんので。
そうすることによって、配信者は等しく同じボリュームになると考えます😅
なので、ラウドネスがマイナスの場合YouTubeが上げてくれることがないので、音小さい問題が発生すると思うのです。
動画アップした時に、ボリューム適正オプションとか付けてくれれば問題にならないと思うのですが…😔
@turep YT側にノーマライズされるってことは音が圧縮されるのでむしろ音のダイナミックレンジがさがって音が劣化されます。なのでノーマライズされたらアウトだと思ってます。されないギリギリを狙うのはありだと思いますが、やはり適正ラウドネスが一番正しいと思います。
@drikin ごもっともです!本当なら0.0が完璧ですが、それができる人は少ないと思うので、低いぐらいなら上げた方がいいのでは?という考えに至ったわけです😅 安直ですかね😔
低いと視聴者側で上げることになり、広告やプレミアオープニングで爆音になるんですよね。
それをどうにかする方法としての考えでした。
ドリキンさんが、バッチリ0.0合わせの虎の巻を教えてくだされば全て解決しそうです😅
@turep 0.0dbが正解じゃないと思うのでその値を基準にはできないんですよね
@drikin なるほど。
YouTubeが明確に基準値を出さない限り、配信者は合わせようがありませんものね😔
結局は視聴者側で動画毎にボリューム調整はやむなしですね😢
0.0dBを基準と言うのも、それ以上にすると言うのも誤った考えですかね?
基準がないならドリキンさんが基準を作ればいいのに。
そして、YouTubeに文句言ってあのプレミアオープニングとCMボリュームもドリキン基準に合わせてもらえば、みんな幸せ🙂