mac ユーザーのソフトウェア開発者としての今回の発表の感想としては、macBook Pro を100Wh使えるARMとして、それをどれだけチューニングできるかがポイントと思いました。定電力のMacとして一般向けの製品は既にA12Zで達成可能と思うけれど、持ち運べるノートとしての最大パワーをmacBook Proで達成するのと、将来的にはそれを複数組み合わせて、MacProにも載せないといけないので、電源をつなげばハイパワーに持っていける形がうまくいけば、iPhone, iPad, macBook, mac proの棲み分けはできると思います。
個人的には、VM、Docker、npmなどの開発に関してはよく考えられていて、早くに移行可能のようなので、そろそろ購入しようと思っているmacBook PRO 15インチの後継機をどうするか悩みます。