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商品付き会社のウォーキングラリー。

1万8000歩ほどリードされている先輩に追いつくため、昨日3万歩歩いたものの、
その先輩も3万歩歩いたようで、差は埋まらずw

2位狙い(賞金2万円分)に切り替えていこう。

関内から綱島まで2時間30分歩いたけど、1万7000歩くらいしかならないかあ。

弊社では「ウォーキングラリー」が1日から20日間開催!

歩数1位の人は3万円分のPC周辺機器が贈られます。

ということで、自分も頑張って歩き中!

今日は関内から綱島まで歩いて帰りますw

葉山・森戸海岸のわかめしゃぶしゃぶ飲み 最高すぎた。

いつもお世話になっている鶴岡の方のお誘いにて。

参加者の方は日本酒好き多いし、築地から色々と買ってきてくださるし、酒の持ち込みも素敵すぎた。

葉山という土地が好きすぎる。住みたいなぁ。

ありがとうございました!

本当にこれだと思う。

—-
彼の音楽を解説すると、オーソドックスなサンプリングを基盤にしつつ、その上にフリージャズの生演奏のような要素を加えた作品が多い。彼のサウンドが“ローファイヒップホップ”と称されることもあるけど、もし彼がそれを聞いたら、きっと不満だっただろう。

m-flo ☆Taku Takahashi によるNujabesに対する語り。

切磋琢磨し、励まし合った仲間の証言。

(ドキュメントが現状非公開になったのは残念だが…)

(抜粋)
これまでNujabesについて話すことを避けてきたのは、彼を失った寂しさと、その事実を認めたくなかったからだ。心は不安定で満たされない感情でいっぱいで、自分だけが取り残されたような感じがした。それが自己中心的だともわかっていて、いつかなんらかの形で向き合わないといけないなと思っていた。
——
今まで彼について話すことを避けてた自分がいたんだけど、今回のNujabesのドキュメンタリーを観て書く決心がつきました。なぜ彼の音が色あせないのか?これを書いてて理由を改めて気づかされました
『Nujabesとの最後の会話。彼のサウンドがなぜ他の人たちとは違っていたか』

x.com/takudj/status/1763535339

方法は色々あるにしても、最初は広く浅く教える(というよりは伝えるか?)方が人生豊かになりますよね〜

教育って、社会で使われるか使われないかが基準になっていいのかは疑問。

音楽だって、美術だって使わない人は使わないw

DJ Yanatake 出てくるのも熱かった。
——
SABUKARU ONLINE 制作の "Nujabes" ドキュメントにインタビューで参加させていただきました。

youtu.be/1fibC7Ybt4I

自分的には "Nujabes" と交流があったというよりは "セバくん" として知り合いで。同じ時代にレコード店のバイヤーだったので、毎日のように渋谷宇田川町で顔を合わせるような感じ。レコード店のライバルみたいな存在でしたね。同い年だし。だから彼の音楽というよりは、彼のバックグラウンドを語る上で必要だ、ということで当時の話をする役として引き受けました。

ドキュメントに出てるくる橋本さんやVerbalたちの貴重な話も聞けるし、俺も知らなかった当時の話がたくさんあったので楽しかったです。是非チェックしてください!

x.com/yanatake/status/17628262

適当に入ったラーメン屋で、久々に当たり引いた。

普段、スープを全部飲むことはないけど飲んじゃった。

新丸子/らーめん房 とりとん

2013年にDeckさんのDJ Play聴けたなあ。唯一だった。

終わったあと、一緒に写真撮ってもらいました。地元の誇りですわ。

Nujabesは生前、音楽配信の時代がどんどん来ると察知していた。

そして、彼の死後にSpotifyとかで一気に聞かれたのはすごいなあと。

亡きDeckstreamのインタビューもあるのが泣ける。

Nujabesドキュメントが公開!
90年代の渋谷レコードカルチャーの話から。豪華なメンバーの取材が凄い。

youtube.com/watch?v=1fibC7Ybt4

Togassy さんがブースト

なんとなく、松尾さんを思い出してしまった。

“《大ヒット『ガンダムSEED FREEDOM』》亡き妻が遺したプロットから物語を作り上げた福田監督が“痛感”したこと「両澤だったらどう書くかな、といつも考えながら」 | 文春オンライン” bunshun.jp/articles/-/69192

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