m-flo ☆Taku Takahashi によるNujabesに対する語り。
切磋琢磨し、励まし合った仲間の証言。
(ドキュメントが現状非公開になったのは残念だが…)
(抜粋)
これまでNujabesについて話すことを避けてきたのは、彼を失った寂しさと、その事実を認めたくなかったからだ。心は不安定で満たされない感情でいっぱいで、自分だけが取り残されたような感じがした。それが自己中心的だともわかっていて、いつかなんらかの形で向き合わないといけないなと思っていた。
——
今まで彼について話すことを避けてた自分がいたんだけど、今回のNujabesのドキュメンタリーを観て書く決心がつきました。なぜ彼の音が色あせないのか?これを書いてて理由を改めて気づかされました
『Nujabesとの最後の会話。彼のサウンドがなぜ他の人たちとは違っていたか』
DJ Yanatake 出てくるのも熱かった。
——
SABUKARU ONLINE 制作の "Nujabes" ドキュメントにインタビューで参加させていただきました。
youtu.be/1fibC7Ybt4I
自分的には "Nujabes" と交流があったというよりは "セバくん" として知り合いで。同じ時代にレコード店のバイヤーだったので、毎日のように渋谷宇田川町で顔を合わせるような感じ。レコード店のライバルみたいな存在でしたね。同い年だし。だから彼の音楽というよりは、彼のバックグラウンドを語る上で必要だ、ということで当時の話をする役として引き受けました。
ドキュメントに出てるくる橋本さんやVerbalたちの貴重な話も聞けるし、俺も知らなかった当時の話がたくさんあったので楽しかったです。是非チェックしてください!
Nujabesドキュメントが公開!
90年代の渋谷レコードカルチャーの話から。豪華なメンバーの取材が凄い。
なんとなく、松尾さんを思い出してしまった。
“《大ヒット『ガンダムSEED FREEDOM』》亡き妻が遺したプロットから物語を作り上げた福田監督が“痛感”したこと「両澤だったらどう書くかな、といつも考えながら」 | 文春オンライン” https://bunshun.jp/articles/-/69192
SE(サケノミ・エンジニア)をしながら、日本酒散財したり、コーラスや、写真を撮ったりしている「日本酒大好き」アラサーです(ソムリエ協会 SAKE DIPLOMA)
/α7Ⅳしか持ってない