R1の高速読み出しと16bit RAWは両立するのだろうか?
グローバルシャッターじゃないにしても、高速化のペナルティはあって、非積層センサーを超える事は無いように思う。

学校で最初に習った言語がパスカルでした。が、スパゲッティ作る学生は多数いました。

ほんとそれ。

コアなファンを除けば「Z 6II」「Z 7II」のスペックで十分であり、価格も熟れているので買いやすいカメラなのかもしれません。
asobinet.com/info-rumor-no-sig

自転車はつらい

自転車は車道と言われるが…自転車通行帯の実態は
www3.nhk.or.jp/news/html/20231

Nikkor-Q Auto 135mm F2.8
解放付近はだいぶゆるいかんじ。ボケはわりときれい。
風景には良さそう。生き物は厳しい。

ごめん。そんな事なかった。
カメラのサイズはM43と変わらないの凄いよね。

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キヤノンのAPS-Cって、センサーサイズ的にはM43の方が近くない?

ニコンのフィルムデジタイズアダプター ES-2ってZ MC 50/2.8に対応してるんだ!もっと早く知りたかった。

nikon-image.com/products/acces

ついカッとなって買ってしまいました。
Nikkor-Q Auto 135mm F2.8
ケース付きで、まるで新品のよう。

もう10年ほど寝かせてるVelvia100をどうしたものか。使うにしても金も手間もかかるし。

古いレフ機用レンズの描写を楽しむのもいいけど、どうしてもバックフォーカスの分長くなるから常用するには難がある。レンジファインダー用は高すぎるので、結局、現行品でいいやってなった。

オールドレンズ沼も一通り調べたら、なんとなく満足したとゆうか、落ち着いた。ジャンク品を弄るのは楽しかったが実用では現行品の方がコスパ良い。元手がないから散財しようもないし。

NikonもCANONも、レフ機用では50mm F1.4をまだ販売続けてる。
好んで使う人はあまり見かけない。

日本における50mm F1.4。発売順。

1962年 Nikkor-S Auto 50mm F1.4 5群7枚
1964年 Super Takumar 50mm f1.4 6群8枚
1965年  CANON FL  50mm F1.4 4群6枚
1975年 Contax Planar 50mm F1.4AE 6群7枚

Planar熱はだいぶ冷めた。

せっかくのZfなのでオールドレンズに手を出してみた。
解放ではふわっとした写りもするけど、思ってたより普通に写る。

高速なSSDが前提のOSだと、ディスクのキャッシュを最小限にチューニングする事で、8GBが16GB相当という詭弁が成立する可能性。

R1はグローバルシャッターという向きもあったが、やっぱりa1やZ9対抗の高画素の積層センサーでくると予想。負けず嫌いなキヤノンがZ9のインチキ120fpsをどう超えてくるかが見もの。

動体撮影は連写も大切かもしれないが、高画素でフレーミングに余裕があった方が人に優しい気がする。知らんけど。

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グルドン

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