第13世代Coreプロセッサーが20日22時に発売、Core i9-13900Kは105,800円 - AKIBA PC Hotline! https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1447032.html
想定内
a7R V、a7R4での不満点が全て解消されパワーアップしているようなので、順当に考えると最も気になるところですが、スペックが盛られ過ぎて手の届かないところになりそうな可能性しかないw
個人的に改善出来たら嬉しいところは、
1. 連写後の書き込み速度の遅さ(UHS-IIでは全然、、)
2. 縦位置でローアングルを使い時にバリアングルが欲しい。
3. BIONZ XRが羨ましい限り。。
4. ついでに動画もa74相当くらいになってくれたら良き。
おそらく、このくらいしか不満が無いなあ。。
世間では、1億画像がどうとか話題になりましたが、フルサイズセンサーでは、、、どうなんでしょう。。
個人的には、6千万画像あれば、純正Gレンズで解像力も十分過ぎますね。
横位置で撮影したものを、縦に半分に切って無理やり縦にトリミングしても、2600万画像も残ることに気が付いて、びっくりしましたw
一瞬、Fujifilm X-H2のために置き換えることもよぎりましたが、こと、写真においては、APS-C機をフルサイズ高画素機から置き換えるという発想は、無し寄りの無しでしたw
Microsoft、2022年11月に Windows 11のすべてユーザーがiCloud 写真との新しい統合が利用可能になると発表
https://www.macotakara.jp/windows/entry-43631.html
13日とは明日?笑
AIイラスト、今日の一枚。
「きれいなおねえさんは、好きですか。」
ってCMありましたね
これは試行錯誤期を抜けた直後ぐらいに出した一枚でした。
こういう意味を考慮すると、今ではグルドン民からすると懐かしいとすら思われるだろう『AviUtl』はある種「ユーザによる試行錯誤の歴史」がオープンな状態で情報共有されてきた動画ソフトなんだよなぁと思う
1997年から様々なフィルタやエンコ設定、重い処理や軽い処理、やって良いことダメなこと、そういった試行錯誤を数万人規模のユーザ間で共有しあって現代にも残る動画編集ソフトはAviUtl以外に存在しないと思う
「動画編集したいです。CPUはセレロン、メモリは512MBです」をAviUtlは叶えてきたわけだからとんでもないよ
主な興味:backspacefm、散財小説、グルドン、散財兄弟、カメラ(写真/映像)、Apple、自作PC、多画面、プロダクティビティツール/仕事術、アニメ、アート、FX、ファッション、フィジカル、DTM、プラグイン、三国志(横山光輝)、VR、ジョジョ、IKEA、キャンプ/登山、旅行、Twice、禅...