YouTubeのコメントやTwitterのク◯リプ問題とかも、究極、相手の表情がその場で見えるとか、その場にいてコンテキストが理解出来ているとかであれば、許せてしまう場合も多いと思うので、もっとネットのコミュニケーション方法は進化するべきw
言葉使いが悪い人も、実はめちゃ良い香りの人とかだったらまた少し印象違うでしょうし、1年に1回しか飲まないお酒に酔った勢いとかもあるでしょうしw
(昨日の例の記事の件もそうですが、)ネガティブにネガティブをただ重ねても何も生まれなく、、オセロで言うと黒で埋まっている状態。
盤面を白に塗り替えたいなら、どこかで白にひっくり返さなければならないわけで、そこに1番近い自分が先ず逆のポジティブを考えてみる、というのが自論です。
これどんなアプリにも実装できる発想なんですよね
テキストエディタでもゲームでもなんでもレンダリング側の輝度を下げちゃう
世の中には真っ暗な部屋で作業したり娯楽したりする人が居るのでレンダリング輝度をユーザが任意に下げられるのは普通に便利
本読みにとってGoogle Play Booksの神がかった機能はコレですよ
当然ながら多くの端末はディスプレイの輝度調整ができるわけですが、部屋の明かりを完全に消して布団でごろ寝しながら小説を読む際は輝度最小でも白文字が眩しく感じるなんてこと結構あるんです
Google Play Booksの明るさ調整機能は明るさ調整スライダーが1/3くらいでディスプレイ輝度が最低になり、更に下げると白文字の輝度が下がります
白文字の輝度が下がるので今回のようにスクショすると輝度が下がった白文字が撮影できちゃう
これスゴイ機能でしょ?ほかの電子書籍リーダーもマジで搭載するべき
この価格コム掲示板の「ありがとう、世界」氏による投稿が本気で永久保存版だ、レンズ選びに有用すぎるw
例えば、お遊戯会や学芸会では体育館長辺40m未満だと思われるので、観覧席がどこでも良いようにレンズを用意しておけば良いわけだ
つまりこの場合、どこの観覧席であれ表情へ完璧に寄ろうと思えばフルサイズ 800mm(APS-C 500mm)が必要になる計算
流石に800mmレンズとか価格とか取り回しとかヤバすぎるのでトリミングで代用するとフルサイズ 400mm(APS-C 300mm)以上あれば良いことになる
ボケ味がどうなるかすら判別可能なので本当に凄いよコレw
iPad miniを横に2枚並べて、さらに一回り広くしたくらいの画面サイズがあるので、読書もしぬほど快適すぎる。。(マンガの細かいフリガナとかもばっちり。)
YouTubeのPinPとか、音楽聴きながらとか、メモやメッセンジャーなどマルチタスクも快適ですし、これは疑いの余地なく読書体験最強デバイスw
重さも、MacBook Airの半分の重さと考えると、むしろ軽く感じる。
(andoidは、自炊書籍を読むのに気に入ったアプリが無かった思い出。。)
ただ、結構ボリュームを上げると、筐体が耐えられず振動してしまうのは、スピーカーとしてはもったいないな。
ちゃんと重くしたら(iPadとして重くなるのはイヤですがw)、めちゃ良いスピーカーになれるのにw
これは、配信時のタイトルからテーマが予測出来ないのが原因かと思いますね。
興味のあるジャンルは人それぞれなので、フリートークで全ての層の要望を満たすのは難しいですが、長時間聴いていて、興味を持てる話題になかなかならない時の歯痒さは分かります。
チャプターが欲しいですねw
とは言え、ジェットさんと同じ感想で、ボディ自体の作りはCanon R5が最も好みではありましたw
あと個人的に、唯一テンションが上がらなかったポイントが、メカニカルシャッター音の控えめさ。
(動物とか、シーンによっては素晴らしいとは思います。)
その後で5D mk4を触ったら、シャッター音ですごくテンション上がりましたw
あくまで自分の使い方の想定では、写真メインにしつつ、ついででインスタストーリーズみたいな数秒の動画もチョロっと、というところでバランスの良さは感じました。
(逆に動画メインで、サムネ用などで写真少し、というのもOK)
冷却ファンが任意で後付けなのも、写真の方をメインにするなら、付けないっていう選択肢になって良いのかなと。(その分ボディがコンパクト軽量に出来る)
カスタム設定を7つも登録出来るモードダイヤルを見た瞬間に、これ買わなきゃいけないやつ、となりましたw
電源OFF時でもalways onのサブ液晶も強すぎです。
ボディ前面のレンズ周りにファンクションボタンが2つもあるのも、Sonyユーザー視点ではロマンが拡がりますw
グリップも重量級のレンズを付けるのに向いていて(この点でX-T5は待たなくてもいいかなと思いました)、ある意味でα1よりも分かってる感ありました。。
重量バランスもボディ側にあるので、動画も撮りやすそうと感じました。
Fujifilm X-H2を店頭でチェック。
操作系統の妥協の無さで言えば、Sony αから乗り換えざるを得ない感。。
従来のレトロなFujiの操作系からSonyを真似た操作系に、ということでしたが、モノマネでなく超えちゃってましたねw
a7R4の撮影時操作系の不満点が全て解消されてる感じ(数年差があるので必然的ではある)でしたので、本格的に乗り換えを検討しなければ、、
Sonyのクリエイティブルックも、Fujifilmならトーンカーブで実現出来るし、アウトプットまでの絵作りの幅の広さと効率性で言うと、、、Fujiなのかな、、
特に、4:5のアスペクト比(インスタ縦型)に対応してるのが、分かってる感。ここをちゃんと分かってるカメラメーカーが居てくれたことに感銘を受けましたねw
APS-C機でここまで本気で作り込まれた機種は、他社ではまだないので、写真も動画もプロレベルで、という方にはコスパの素晴らしい機種だと思うなあ、、
正直、人気のFX30よりも話題になるべき機種だとは思うw
8Kはメガネで実現すればOK
8Kテレビが欧州で販売できなくなる可能性。2023年春から「4K並の低消費電力」必要に - PHILE WEB http://www.phileweb.com/review/column/202210/06/1858.html
主な興味:backspacefm、散財小説、グルドン、散財兄弟、カメラ(写真/映像)、Apple、自作PC、多画面、プロダクティビティツール/仕事術、アニメ、アート、FX、ファッション、フィジカル、DTM、プラグイン、三国志(横山光輝)、VR、ジョジョ、IKEA、キャンプ/登山、旅行、Twice、禅...