Lightroomのプリセット
というわけで、昨日からほぼ初めてのLrCプリセット作成作業をやってました。
5パターンくらいいい感じに使えそうなものが出来たっぽいです。
作り方の手順としては、カラーグレーディングの項目から始めて、コントラストを意識して派手目に色を決めていく感じで、後で飽和度に応じて調整。
トーンカーブは一旦無しで、キャリブレーションとHSLカラーで好みの方向性に色を決めたら大体完成で、その後同じことを数枚の写真で繰り返し行って、プリセットの汎用性を高めて行く、みたいな感じでやってました。
開始の土台としては、自分のよく撮る傾向の写真からや、自分好みの作風の写真を参考にしたりなどです。
ついにこの日がきました。。
Apple、Macを除く日本の製品販売価格を円安により値上げ
http://www.macotakara.jp/blog/apple/entry-43132.html
その3
自分が表現したいことが表現できるスキルがあれば、それ以上のスキルは必要ないという、とあるギタリストの名言もあるが、
もしカメラメーカー開発者側の方が、自身の趣味の範疇で現行機のスペックに満足している場合、あまり進化が期待出来ないのかも。
これで良いんじゃね感w
(もっとこうだったら良いのに→作ろう、となりにくい。あるいはプロに細かい意見を求めるパターン。)
例えばGoProも、仮に開発者側が「オレらサーフィンを撮りたいからカメラを作ったけど、日中しか使わないから。」と思っていたら、暗所性能の飛躍は期待薄かもしれないw
主な興味:backspacefm、散財小説、グルドン、散財兄弟、カメラ(写真/映像)、Apple、自作PC、多画面、プロダクティビティツール/仕事術、アニメ、アート、FX、ファッション、フィジカル、DTM、プラグイン、三国志(横山光輝)、VR、ジョジョ、IKEA、キャンプ/登山、旅行、Twice、禅...