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ドリキンさんのa7S3ドヤライブを拝見しながら、RAW現像。
(a7Ⅲで生きてゆくw)

iPad版のIllustrator、予約出来るようになってるみたいです。
(検索では出て来ず、Adobe関連で辿ります。)

モニターアーム 

今年のワースト散財は、中華製の格安モニターアーム。
朝起きたら、モニターが落下していて、デスク上の機材が潰されていた😅
ついでに挿さっていたdisplay portケーブル端子も曲がって破損。
(2週間前に買ったばかりで、もう故障、、、)

緩んでしまったアームも復旧出来ないし、組み立て時や、スムーズではない使い勝手にも不満があったので、捨てます。。

Amazon Basic製のものが、エルゴトロンのOEMらしく、良さそうなので、そちらに買い替えます。。

(重たいモニターを載せるので、ケチってはいけませんでした。。。
表記の耐荷重はアテになりませんね。。)

iOS14のアクセシビリティの新機能、iPhone本体の背面をダブルタップ/トリプルタップでアクションを実行。
これ思いついた人、宇宙人かな。

ゲーミングルーターやばいwww
世界変わった😂

強度問題、僕も気になって、フィレット付けるようにしてました👍

三井さん回で話題にあがっていたSnapseed、 

数年ぶりに使ってみたら、たしかに割と使いやすいかも。。

iPhoneXRで撮っていた、こないだの雲。

グルドン3Dプリンター部。

僕は、デスク裏の配線グッズを。
(自分的に、かなり満足な完成度w)

7mmくらいの太めのケーブルも通しやすい隙間を開けつつ、10-15本くらい留めて置けます。

ホントは両面テープで留められればお手軽かなと考えたのですが、ムリでしたw

Thingiverseにちょうど良いものが無かったので、初めてのFusion360。
試作品が出来ました!
(これが何なのかは、まだ企業秘密でw)

好きなものが作れるようになり、脳汁がやばいですw

Fusion360の使い方は、バスケさんのと、こちらの動画を参考にさせて頂きました。
(このくらいだったら、全然簡単でした。)
youtu.be/onhfx1h7qAM

Fusion360に写真から図面を起こせる機能がある(?)と聞いて。

こんな感じでPCモニターの側面から写真を撮っておいて、
その写真の形状(角度)から図面を起こして、PCモニターの上に一眼Webカムのマウントが作れないかな。。
(コの字フック型に、自由雲台をくっ付ける感じ。)

マウントのアイディア元は、こちらの方の。(7分くらいのところから。)
youtu.be/A95tIwBaDMk

配線まわりををスッキリさせたく、Cable Reelというものを3Dプリントしてみました。

ケーブルを必要な長さで使えるのが良いのではないかと。
長いものは巻かれていろ。ですw

いくつか試してみて、良かったものを量産しようと思います。

こういう中央に穴が空いてるタイプだと、フックに掛けておいたり、軸を通して重ねるのも良いのかなーなんて。

3Dプリントしたものがなかなか取れなくて、スクレイパーでけっこう力をかけても剥がしにくい問題を解決したく、3Mのプラットフォームシートというものをポチッてみました。
評判が良いようなので期待。

3Dプリンターには、“なにか立体を作れるようになった”という単純な話だけじゃなく、そこにロマン要素が含まれている気がします。

例えるなら、クリスマスの靴下。
朝起きたら、サンタさんがプレゼントを届けてくれる、みたいな感覚。

そして、いま自分が欲しかったものは、すごく地味だw
(thing:3059604)

ベンチマークを終え、初めてプリントしたモノは、
「いま一番欲しかったモノ」です。

これ付属品に入れてくれれば、もっと組み立て楽だったのにw
(固定方法はグイッと押し込む力技。。)

thingiverse.com/thing:3373265

初めてのプリント成功。
デビュー船です!w

そして、世界が始まった…

ネジ穴緩くなってしまった問題&X軸の水平が取れない問題 解決編 

ネジ穴が緩くなって締められなくなってしまった件は、タップを立て直すことで解決。
M4をM5に拡張しました。
ホームセンターで購入したネジが付いてます。
(重なるパーツは、もともとM5ネジがすっぽり入る径だったので、加工不要でした。X軸のアルミフレームの穴2箇所だけ修正しました。)

X軸がガタついてしまい、水平が取れなかった件も各所のネジをちゃんと締めてあげることで、自然と解決。
(プレートがガタつかない程度で。締めすぎ注意ですw)

※昨日、ボソッと考えた、金属用のパテを使うアイディアは、ホームセンターの店員さんに相談した結果、NGとのことでしたw
ネジ穴を復活させる用途では使えないし、接着してしまうと取れなくなる。。正論ですw

紙の厚さを利用した四隅のキャリブレーション、最初上手く調整出来なかったのですが、なんとなく自分流ですがコツっぽい方法。

いきなり紙の厚みに合わせて四隅を個別に調整しようとすると、水平がバラバラになってしまった。。
なので、まずは水準器を目安に、プラットフォームを水平に合わせることを目標に。
前のダイヤル2つ、後ろのダイヤル2つをセットで、両手で回すと水平が合わせ易かったです。

プラットフォームがある程度水平になったら、徐々に紙の厚みに近づけて行く感じで、ほぼほぼ揃って来たら、ダイヤルを一つづつ回して微調整。
4ー5周くらいしました。

Ender-3の部品、AliExpressでバラ売りされてるの助かる!

ウチのネジ穴が緩くなってしまったX軸、ここで買い直せば復活出来るかも。

モーターとか細かい部品もいろいろあるみたいで、もしもの修理の際はAliexpressを利用するのも手段かも知れません。

お試しで購入してみた、Amazonで評価が高かった1000円くらいのデジタルノギス。

精度0.1mmなら意外と十分なのかも、と淡い期待をしていましたが、問題はそこじゃなかった、、
プラスチック製なので、ノギスの形をしたオモチャみたいなものでしたね。。
シンワ製のものに買い替えます。
勉強になりました。

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グルドン

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