良い気分でRAW現像していたものをJPEGで書き出したらなぜか劣化して見える問題からの、冷凍庫のドアが半開きだったことによる中身半溶け問題、、w
(幸い、ハーゲンダッツをストックしていなかったのはラッキーすぎましたw)

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念のため、LrCからJPEG書き出ししたものと、Psで開いてから書き出したものを比較してみたけど、同じ画質ということは確認。

やはり、PsやLuminar AIでの表示画質は同じだけど、LrCだけ綺麗に見える(発色が良すぎるとも言える)。
JPEGに書き出した状態をイメージしながらモニタリングしたい時は、LrCよりもPsで最終調整した方が良いのかな、、

カラーマネジメントはホント難しいw

JPEG書き出し、今日の結論 

自分の環境では、LrCだと発色が良く見えてしまう分、Jpegで書き出したものと多少のギャップを感じてしまう(色味がやや地味になってしまう)が、
Jpegの結果に近い見え方をしてくれるPsの方で、調整(コントラストを少し上げて、黒を締めつつ、色味をプッシュする)してから書き出すと、
もともとLrCで見ていた発色の良さを良い感じに再現できたので、これでOKとしました。

@tda1000 不思議な現象ですね・・・

僕の環境(Mac)ではLrCとPs(CameraRAW)での表示の差はありませんでした

LrCは内部処理のカラースペースが”ProPhotoRGB”固定
Photoshopは"AdobeRGB"(というか選べる)
みたいな違いはあったと思いますが見た目が変わってくるとは・・・

@shinobu さん
デジタルモニターを撮影した写真を彩度高めに調整した、という特殊な例なのですが、
LrCの方が発色が良いためか、ピクセル感が色が飽和して馴染んでる感じで、
Psで見ると色がほどよく抑えられているので、ピクセル感が目立つ、という感じです。
JPEG書き出し後の質感に近いのは、Psの方ですね。
また、それぞれで細部のモアレの出方が違っていて、これも書き出し結果に近いのはPsの方ですね。

こだわり出したらキリがなくなるので、あくまで、それぞれの環境によって見え方は色々変わるいうことだけ頭に入れておいて、今回はレアケースとして、あまり深入りしないのが無難という方向で考えてますw

@tda1000 なるほど……深入りしない方が良さそうですねw

そうなんですw

Windowsですと、書き出したJPEGを確認する方法がWindowsフォトというアプリで、これがまた、カラーマネジメントがイケてないので、色が少し違って見えますねw

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グルドン

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