検証項目多すぎ、、、
アプリによっても色のバランスが異なるので、全て検証するのは、諦めました。。
一旦、今日の結論。
Win環境で、iPhoneやmacと同じ色味でjpegを仕上げるということに関しては、キャリブレーションされたモニターでPs、Lrで作業しておけば問題なし。
書き出したファイルは、「フォト」で確認すると、若干バランスが変わるものの、クラウドなどに上げて、Chromeで確認すれば問題なし。
書き出し時のカラープロファイルの埋め込みは、とりあえずナシで。(影響を受けるアプリと影響なしのものがあり、場合に応じて。)
jpegを動画に持ってくるということに関しては、Davinciにカラープロファイルの埋め込みなしで持ってくるのが、色の変化が起こらない。
(ちなみに、Davinciに埋め込みありのファイルを持ってくると、フォトと同じような色味に。)
PrにPSDファイルを持ってくるのが、ノイズが軽減されたような綺麗さが得られるので、そっちのメリットを考慮するならPrもあり。
どれが正しい色味なのか答えがない感じがしますが、とりあえず、目的のアウトプット先に合わせていく感じで。