”ソラミツの宮沢和正社長は「サービスの設計次第では給与振り込みを月1回ではなく、週1回など細かく設計できるようになる可能性がある」と話す。デジタル給与の口座を獲得するためにポイント付与などの競争が激しくなりそうだ”
PayPayや楽天ペイ「受取口座」参入を検討：日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO64311620U2A910C2EA2000/
”じれる学生の気持ちをくみ、工夫するのは兵庫教育大学の小川修史准教授。動画投稿サイト「ユーチューブ」を参考に、オンライン講義は従来の1.3倍速で話す。「えー」「そのー」など間延びするワードは編集でカット”
倍速ニッポン（中）Z世代、最速で学びたい：日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO64310770U2A910C2MM8000/
たけまん＠名無しの病院事務長さん
さんがブースト
オワタ🤣
新型コロナの接触通知アプリ「COCOA」停止の方針、全数把握見直しで - ライブドアニュース https://news.livedoor.com/article/detail/22843628/
iOS16 心なしか、サクサクになったような気が……
前職でインマルサットやB-gan、スラヤといった衛星・衛星携帯電話を使ってきましたが、スマホで衛星電話が出来るという時点で戦慄を覚えるうえ、「買い！」と感じてしまいましたww 凄いことです。もう何も怖くない。
たけまん＠名無しの病院事務長さん
さんがブースト
一つの画面に二つの電卓が並ぶいっぷう変わったアプリが、米アップルのスマートフォン「iPhone」と、タブレット端末「iPad」で公開され、人気を呼んでいる。その名は「ダブル計算機」。開発したのは、兵庫県の63歳の男性だ。リリース後しばらくはダウンロード数が伸び悩んだが、ある改良を加えたことで数が大幅に増えた。
ヒットアプリ「ダブル計算機」って？開発者は定年後の63歳男性 | 毎日新聞
”上田さんは元々、アイフォーンの熱烈なユーザーだった。定年後、時間に余裕ができたため、プログラミング言語「スウィフト」の勉強を本格的に始めた。自分が「こんなものがあったら良いな」というものをいつかスマホアプリで作りたい――。そんな思いを持っていたからだ”
ヒットアプリ「ダブル計算機」って？開発者は定年後の63歳男性 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20220910/k00/00m/040/136000c
14pro 予約しました。
ノッチ、良いです。
災害時は役に立ちそう！
う〜ん、あまり変わり映えしない…
コロナワクチン4回目を完了。モデルナです。
”安倍氏殺害以降、約2週間のメディアの報道を、駆け足で見てきた。地方紙や一部のテレビのように、踏ん張っているメディアもあれば、朝日新聞のようにヘタレ具合が深刻なメディアもある。公権力に対して吠え続ける番犬は、健全な民主主義社会には不可欠だ。その番犬がおとなしすぎる”
http://gendainoriron.jp/vol.31/feature/oguro.php
今回顕著なのは咽頭痛ですね。
あんまり暑いと自動ドアが誤作動するのですね。センサーがいかれるみたい……。
私もUS配列です（HHKBも）。慣れというか、キートップすっきり、の方が好きなので。
Macintosh老人会ｗｗ
うむ。中途採用するなら6月、というのを実感しています。4月に就職したが馴染めない、あるいは転職は見送ったけど「やはり今の職場は続けられない」という人から結構な応募があります。
前職は新聞記者です。山口→熊本・玉名→東京→バンコク→宇都宮→東京→静岡を巡ってきましたが、2021年10月から病院に転じました。好きな言葉は「超法規的措置」（法務室経験者）。
2020年 7月 に登録
