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徐々に時代は変わって行きますね~
”先行導入した兵庫県警で年100件以上の活用実績があり、適切な現場対応や容疑者の特定に生かされている。一方で慣れない通報者が操作に手間取ることも想定され、制度の周知が課題となる”

110番に動画 全国導入へ:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO64306

”ソラミツの宮沢和正社長は「サービスの設計次第では給与振り込みを月1回ではなく、週1回など細かく設計できるようになる可能性がある」と話す。デジタル給与の口座を獲得するためにポイント付与などの競争が激しくなりそうだ”

PayPayや楽天ペイ「受取口座」参入を検討:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO64311

”じれる学生の気持ちをくみ、工夫するのは兵庫教育大学の小川修史准教授。動画投稿サイト「ユーチューブ」を参考に、オンライン講義は従来の1.3倍速で話す。「えー」「そのー」など間延びするワードは編集でカット”

倍速ニッポン(中)Z世代、最速で学びたい:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO64310

オワタ🤣

新型コロナの接触通知アプリ「COCOA」停止の方針、全数把握見直しで - ライブドアニュース news.livedoor.com/article/deta

前職でインマルサットやB-gan、スラヤといった衛星・衛星携帯電話を使ってきましたが、スマホで衛星電話が出来るという時点で戦慄を覚えるうえ、「買い!」と感じてしまいましたww 凄いことです。もう何も怖くない。

一つの画面に二つの電卓が並ぶいっぷう変わったアプリが、米アップルのスマートフォン「iPhone」と、タブレット端末「iPad」で公開され、人気を呼んでいる。その名は「ダブル計算機」。開発したのは、兵庫県の63歳の男性だ。リリース後しばらくはダウンロード数が伸び悩んだが、ある改良を加えたことで数が大幅に増えた。

ヒットアプリ「ダブル計算機」って?開発者は定年後の63歳男性 | 毎日新聞

mainichi.jp/articles/20220910/

”上田さんは元々、アイフォーンの熱烈なユーザーだった。定年後、時間に余裕ができたため、プログラミング言語「スウィフト」の勉強を本格的に始めた。自分が「こんなものがあったら良いな」というものをいつかスマホアプリで作りたい――。そんな思いを持っていたからだ”

ヒットアプリ「ダブル計算機」って?開発者は定年後の63歳男性 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220910/

”安倍氏殺害以降、約2週間のメディアの報道を、駆け足で見てきた。地方紙や一部のテレビのように、踏ん張っているメディアもあれば、朝日新聞のようにヘタレ具合が深刻なメディアもある。公権力に対して吠え続ける番犬は、健全な民主主義社会には不可欠だ。その番犬がおとなしすぎる”
gendainoriron.jp/vol.31/featur

ま、こんなもんかな、という感じですねw 30日は新宿で食事、3日は吉祥寺の労基署へ。

あんまり暑いと自動ドアが誤作動するのですね。センサーがいかれるみたい……。

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グルドン

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