@ta7ka_nob ソフトウェアキーボードは言語によって得意不得意分かれるんじゃないかと思うので進化が難しそうですね。漢字圏だとandroidが画面のキーボード外の手書き文字認識がハードウェアキーボードを一回り以上上回っていたりします
@anita おぉ、すごい!
中国語と言えば、一時期会社に中国の人がいて、中国とのやり取りを手伝ってくれていたのですが
PCの日本語キーボードが使えず、iPadに中国語のキーボードを追加して対処した事があります
ソフトウェアキーボードだからこそ、部品を追加購入とかしなくても設定の変更だけで全く違うキーボードにすぐ切り替えられるのもハードウェアより優れている点だな、と感心しました
ハードウェアキーボードと同じ事をしても絶対勝ち目がないので、ソフトウェアキーボードならではの使い勝手を進化させるのがよさそうですね
@ta7ka_nob
一つは中国がソフトウェア社会なのでスマホでのやり取りを中心に進化していった経緯がありますね。
逆に日本語はキーボードやガラケー時代からでも最初からかなり使い勝手がよく推測文字も高性能だったので進化は鈍速。
あとピンイン入力はキーボードでも元々かなり打ち難いので手書きでも認識出来るスマホはかなりアドバンテージあるんじゃないかと思います。
この辺はいくらハードウェアが進化しても一生超えられない壁になりそうですね。
@anita レーザーで机にバーチャルキーボードを投影するヤツを使ったことがあるのですが、これはちょっと苦手でした
iPadほど精度がよくないのもありますが、キーボードと画面が離れすぎてて視線の移動が大きすぎて
なのでソフトウェアキーボードはオンスクリーンである必要があるのかな?とも
そこでさっと手書きに切りかえができるのも強みですね
@ta7ka_nob そうですね。ソフトウェアキーボードって言うかオンスクリーンで機能する言語自体が限られてて、それ以外の言語だと音声認識とか音声そのものを送った場合の方がいい時がありますね。その辺上手く融合できたらハードウェアキーボードを置いてけぼりにできそうです
@anita 10年くらいしたら小慣れますかねー
音声認識だって言い間違えを訂正するコスト高いし
長い文章をスラスラ言えない人、どもりがちな人はまだ使えないし
思ったことがそのまま入力出来たらいいのに
「○○を○○する」と言う趣旨のメールをビジネススタイルで、と指示したらそれなりの文章を生成してくれたりとかw