ディズニープラスで見た「哀れなるものたち」が素晴らしくて劇場で観なかったのを後悔したので、「憐れみの3章」は朝イチで観に行ってきた。ところが1話で寝てしまい。最後まで見てもオチが分からずこれはハズレかなと思ったが、帰りに寝かしていたアトロクを聴いてたら絶賛してるので再確認したくなり、早くも夕方に2回目を鑑賞。またまた1話目で寝落ち。何か1話が面白くないのが致命的。結局この映画にオチなんてなく。自分にとってはカリギュラ級のトラウマ映画だった。前作が面白かったのがイレギュラーで基本的にこの監督の作風は合わないのかも。
しかしジェシー・プレモンスがマッド・デイモンのパチモノにしか見えないのだがw