要件がデータサイズと手元(オンプレ?)だけだと厳しいかもですが、、、
現役の時は、バックアップ目的ならテープで、常時アクセスならSCSI-HDD(10000rpm以上)でした。
高可用性を求めなければ、常時利用の構成(オンプレorデータセンタ)とバックアップ構成(別拠点)で二重にする感じなら、ある程度の物理依存の問題(地震、雷、火事、親父)あたりは除外出来る、、とか?ここら辺なら通常の法人サービスレベルだし、今でも適当に見積もり出してもそれなりに返事来ると思います。たぶん。
オンプレじゃなければDCにストレージサーバごと置いたっていいし(ネットで繋がれば手元といえる?)とか。管理コストを低くするならDC側でテープ交換の運用委託もできた、、、気がするし。
ピン打つにはグルドンいいかもですね。多業界の人が居そうで、認識外の知見が得られそうな感じはありますね。
まぁ、10年近くITから離れてるんで今なら随分変わってるかな?テープの代わりにHDDと現金でごり押せるかも?