@drikin でしょうねw実際僕も海外在住ならまず買わないでしょうw
backspaceの影響力は大きいのでメンバー全員否定派だとApplewatchの日本での実力が歪んで伝わるのが残念なんです。
日本で一般的なライフスタイルの方には本当オススメなんですけどねー。ドリキンさんが日本在住ならゴリ押しなんですがw
@motarl 操作なしがやっぱり最高ですよね。あのダブルクリック何気に面倒いから結局suica使っちゃいます。suicaは上限上げて欲しい
Apple Watch series2は、財布を忘れないんです。 腕に巻いているから。以下つづきます。
そんじゃーiPhone7で事足りるじゃん?と反論されそうですが、常に一緒だと思うスマホですら、車に置きっぱで忘れたり、ポッケやバッグから取り出す手間がかからない。この便利さを一度利用したら、二度と手放せないです!
skk @skk さんもおっしゃってますが、おサイフケータイ機能が付いたものが常に腕に付いているってことが重要なんですよね。
伝わらんかな~?
@egyoさん ですね。意外とややこしい。日本在住なら絶対シリーズ2がオススメですが。
今アーカイブ聞いてるけど、Applewatchに関して初代の時の信者記者やAppleがApplewatchが何でも出来るって過大評価で宣伝したのが間違いってのは同意。初代の成金贔屓の販売戦略もクソだと思う。
だけどドリキンさん、今更初代の文句言うのは2〜3世代前のiPhoneに今更文句付けるみたいなもんでしょw シリーズ2はヌルヌルとは言えないまでも実用には耐えるレベルですよー。
あと、結局Applewatchは財布とかロック解除とか付けてれば自ら時計を何も操作しなくても何かが出来ることに価値があってそこをしっかり使い込んでレビューして欲しいですね。(特にsuica)
結論としては2000$浮いたお金でシリーズ2買って下さいw
AirPods購入者も増えてきたので、以前 @skk さんが試されていたゴム塗装について、よければくわしく教えていただきたいです~(使い続けた場合の劣化や、塗装のコツや注意点など知りたいです)
AirPodsのゴム塗装件 @takeuchin さんに聞かれたのでお答えしときますね。
私は水溶性のゴムで加工しました。やり方は、イヤフォンの穴を練り消しゴムのようなものでしっかり塞ぎ(ここが塞げてないとAirPodsお釈迦になります)、薄めたゴムにドブ漬け(うどん部の小さい穴は付けない)してから黒点のセンサー部を綿棒で拭き取った後しっかり乾燥させるだけです。(テープ等で吊るすといいです)
コツはかなりサラサラの濃度に薄めることです。濃度が濃いとムラができます。
AirPodsがゆるゆるの方はこのドブ漬け→センサー拭き取り→乾燥を何度か繰り返す事でゴムが多少厚くなります。
ちなみに爪でカリカリするか、強力ガムテープなどで完全に剥がせるのでやり直し可能です。ドブ漬け用の液ゴムを密閉容器に入れておけばいつでも簡単にやり直し可能です。
なので耐久性は高くないですが、注意して使えば半年毎日使っても剥がれません。
ご参考までに。