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警報の仕組みとしては津波のものを使ったが、現象は全く違うように思います
気象庁の会見の中で
1、通常の津波より到達時間がだいぶ早い
2、発生元の火山に近いところで報告されてる波の高さが低く離れた観測点の方が高い
3、気圧変化が通常の津波の時は低くなるのに今回はスパイク状に気圧が高くなってまた下がっている

素人の考察ですが、噴火によって吹き上げられた大量の空気が中心から離れたところに一斉に降ってきてそれが海水を押し下げてその波が日本に到達したとかそんな感じではなかろうかと。

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グルドン

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