久しぶりに接種で注射して痛くなかったのはいろんな工夫のおかげなんですね。RT
注射針には二段研ぎをして先端にランセットポイントと呼ばれる体組織を切り裂きやすくした場所を作る技法がある。
技法自体は人力で注射針を研いでいた時代からあったらしい。
このため、腕の良い研師がいると痛くなかったらしい。
実は医者の腕ではなく研師の腕だった説 https://t.co/6P7cPCBUQc
https://twitter.com/aruma_zirou/status/1437260535800610816
さらに、針の先端を中心からずらして左右非対称にしたアンシメントリ―エッジという加工も同時に行ったのが現代の痛く無い注射針です。 https://t.co/oemQFEc8Mj