すれ違うだけでヤバイか。デルタ株感染者のウイルス量は、従来株感染者の1260倍にまで達していた。
・7月12日に発表されたプレプリントによると、デルタ株感染者は曝露後4日目にはウイルスが検出され始めたのに対し、従来株の感染者では平均6日目だった。これはデルタ株の増殖速度が遥かに速い(much faster)事を示唆している。デルタ株感染者のウイルス量は、従来株感染者の1260倍にまで達していた。
https://twitter.com/influenzer3/status/1420325514686828545
ウイルス量が非常に多い(sheer amount of virus)のであれば、多くの人が感染するsuperspreading eventsが起こりやすいだろう。そして感染者らは感染すると早期にウイルスを排出し始めるのだ。
・潜伏期間が短いため、接触者調査(contact tracing)を行って隔離するという対策の実施はより困難になっている。「以上をまとめると、デルタ株の制圧は極めて困難なのです」とCowling氏は述べた。