女川の現地の方が「大丈夫?って電話をかけてくる人は一人1分でも100人掛けてくれば100分手を取られて迷惑に思う」って話されてて
その点Clubhouseでだと最大5000人に現況が伝えられるし140文字を何本も発信するより感情も伝わるから落ち着いてるのも伝えられると話されててなるほどなという感想。
これは災害時の武器になるなと思います。
この部屋は災害現地の方が立ち上げてそこに人が集まってますが別の部屋で「福島地震大丈夫?起きたから開いてみる」ともう1つ長い名前の部屋が出来ててこちらは他の地域から現地を心配してできた部屋がありました。
覗きに行っては無いけどたぶん会話内容の性格は違ったものになってるんだろうなぁ。