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YouTube Music 年代による音質の違い #ろっくぼとむ 

最近ネトゲの狩りのお供にYoutube Musicを聞いています。

iPadのYoutube MusicアプリでZS社のKZ-10というイヤホンを同社のBlietoothモジュールの新型のやつに繋いでますがこれが半端なく分解能が高く音も気持ちいいんです。

わりと節操なく古いものから新しいものまで聞いてるのですが、このイヤホンで聞くと音の密度というか情報がよくわかるのです。

爺なので高域は語れないのですがバスドラの皮をバチが叩く時のアタックとかベースの弦に親指が当たった時の感じとかが年代が新しいほどリアルに感じられます。

気になりだしたのは2008年頃のK-POP(少女時代とかKARAなど)でしたが、最近の中田ヤスタカさんの作品などはバリバリにその感が強いです。

これってコンプをがっつり掛けるとかの技法上の技なのか、ミキシングテクノロジーの進歩なのか興味があります。

RockBottom miniあたりで語っていただけたら嬉しいです。

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グルドン

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