ルーブル美術館で紀元前後の6000年にわたる視覚芸術に触れる体験は貴重だった。古典回帰と前衛の繰り返される歴史は現代においてもなお継続されているので滑稽さを感じたw
https://mstdn.guru/@furouchiaya/110452361450483848
少なくとも絵画という二次元の視覚芸術の歴史(ポンピドゥーセンターでので現代絵画も含む)を体感して思うに、平面での表現は絵画で既に完成・やりつくされており、これからの写真による新規性のある視覚的表現はかなり絶望的だと思った。
とはいえ主題まで含めての表現自体は絶望的ではなくて過去の時代からの主題の継承性や他の何かとの組み合わせがわずかな新規制を生むかもねという感想だった
ルーブル鑑賞の上で一つだけ注意があるとすれば、紙のマップは粒度が荒すぎで役に立たないw
部屋番号や部屋自体が省略されていて迷う
参照すべきは各階のどこかにあるこの詳細なマップ。これを撮影してスマホで参照しながら進むべき。
新しいフロアに上がったらとにかくこのマップを探してください
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少なくとも絵画という二次元の視覚芸術の歴史(ポンピドゥーセンターでので現代絵画も含む)を体感して思うに、平面での表現は絵画で既に完成・やりつくされており、これからの写真による新規性のある視覚的表現はかなり絶望的だと思った。
とはいえ主題まで含めての表現自体は絶望的ではなくて過去の時代からの主題の継承性や他の何かとの組み合わせがわずかな新規制を生むかもねという感想だった