GODOX MF12で気になるところ
GODOX MF12 × 2を物撮り用に使い始めてしばらく経ちました。非常に気に入ったシステムなのですが気になるところも。
一つ目が、マウントリング MF-ARをレンズに取り付けたアダプターリングに小手する方法。
シンプルでしっかり固定できるのですが、外す時に毎回、マウントリングを変形させて外すので、いつか力を加え過ぎて事故りそう。
ここは何かしらのロック機構が欲しいですねぇ。
二つ目は、レンズに取り付けたアダプターリングにフィットするレンズキャップが欲しいところ。
アダプターリングサイズ(≒マントリングサイズ)のレンズキャップがあれば、アダプターを付けたまま、ちょっと収納というのもできて便利そうです。
(これは自分で工夫出来そうですが)
Adobeが提示するLightroomパフォーマンス向上のガイダンス
Lightroom パフォーマンスの最適化
https://helpx.adobe.com/jp/lightroom-classic/kb/optimize-performance-lightroom.html
私が主に取り扱うゴツイデータは、主にα7R ivのRAWデータなわけですが、こいつらを快適に扱うには、どちらかというとメインメモリサイズやストレージ性能の方が影響が大きい印象です。
なので、今回リプレイスするにあたって、CPUの絶対的な性能強化というより、プラットフォームの進化に伴う足回り(バス幅、排他利用制限の緩和、そもそものポート数の増加)の強化がされるのを期待しているんですよね~
Core i7-7700Kを当時いくらくらいで買ったんだっけ?
そこで、お馴染みサハロフ佐藤さんの秋葉原定点観測の、そのころ(2017年4月ごろ)の記録を見ると、40,000円程度で買っていた模様。
メインPCのコアコンポーネントは、その時点における「無難な物を選ぶ」というコンセプトのもと、なんとなく7700Kを選んだのも、我ながら納得。
CPUのリプレイスは、今回も恐らく数年単位になると思うので、金額的に狙うクラスも、このくらいですかねぇ
秋葉原レポート 2017年4月15日号
http://www2s.biglobe.ne.jp/~sakharov/2017/aki7415.html
今のメインPCの変遷が分かる画像を発見
メインPCにおけるメインコンポーネントリプレイスの切っ掛けとなったのが、Oculus Rift、そして、Mikulusでした。
1、2枚目:2017/03/12 撮影
この時点では、Core i5-4570 + GTX 950という組み合わせ
FPSはともかく、レンダリング解像度が低かったな~
3枚目:2017/03/18 撮影
GPUをGTX 1080へ換装
ミクさんが、より美しく
4枚目:2017/04/23 撮影
CPUをCore i7-7700Kに換装
このあたりで今のメインPCのベースラインが完成し、以降は主にストレージ回りの強化を中心に手を入れてきたことに
グルドンにおけるドリキンさんの初Tootが、2017/4/16だったので、このメインPCは、「ほぼグルドンと同じ年齢」「グルドンと共に使ってきたPC」という感覚です。
@isaonakamoto
さすがにそろそろきそうですw
α7SⅢの流用が多々ありそうなので、良いカメラになりそうですよね。
PS4のクリアデータを引き継いで追加コンテンツだけ遊ぼうと思ったのですが、PS5の進化したグラフィック、サウンド、触感フィードバックを堪能したく、改めてNew Gameでスタート
またゆっくりデスストの世界観に浸ります。
先ほどの初音ミクのモチーフは、こちらのアルバムジャケットですな
Mitchie M 2nd Album『バーチャル・ポップスター』特設サイト|Warner Music Japan
https://sp.wmg.jp/mitchie-m/