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アルティメットニッパーをやってしまわないかハラハラする

スーパーでつい目に入ってしまい、今年 初しろくま

ドリキンさんのMGイングラムに対抗して、MODEROID AV-98イングラムを用意しておけば良かったかな?と一瞬思ったのですが、もう再生産待ち 次回 7月になってる。。。

やはり、この手の商品は売っている時に買わないとタイミングを逃しますね。。。

MODEROID AV-98イングラム
goodsmile.info/ja/product/9764

イングラム製作ライブまでに、夕飯の準備をしちゃおう

ウチのフィギュアライズラボ アスカ初号機
段々狙った形になってきました。
おおよそ形は見えてきたので、残る細かい気泡や傷は、ラッカーパテや、それを溶いた溶きパテで処理かな。

シンゴ さんがブースト

今日はこれからイングラムまったり組み立てライブやろうかなと

「何かしながら」だと、内容においてかれそう

フィギュアライズラボ アスカ、結構、再入荷していたりしていて、店頭在庫をちょこちょこ見かけますねぇ

シンゴ さんがブースト

なんかプラモだけ増えていくなぁー。
コレが積みプラ散財か

素組みで飾っておく用のウチのアスカ 弐号機も完成
かなり細かいパーツやシールがあるので、作成時はピンセットがあると良いですね。

あと、やはりプラグスーツ込みで造形されているキットなので、「剥がした」時のボディラインより素の状態の方がボディラインが綺麗な気がします。

何故わざわざ「底」を作ったかというと、胴体正面のダボ穴は、側面パーツにも凹みが繋がっているため、正面と側面の両パーツを付けた状態でツライチになるようにしたかったので。
もう少しダボ穴が埋まるところまで工作が進んだら、また頭部などを取り付けてバランスを見たいですね。

改造中の、ウチのフィギュアライズラボ アスカ 初号機
昨夜は、胴体正面パーツと背面パーツのダボ穴の内側からエポキシパテで「底」を作りました。
この底が出来た状態で、次は肉抜き穴を埋める要領でパテを盛って形を整えていきたいと思います。

昨夜の自炊コーナー
毎度おなじみマッスルグリルで、鳥の手羽先を使ってカレーを作っていたので、私も真似して

ホットクックでカレーが出来上がる頃には、手羽先はホロホロになっていました。
カボチャもカレーに入れてみたのですが、小さく切り過ぎたため、殆ど溶けてしまい、次回はもう少し大きめのブロックのまま入れてみます。

クリア層の表現を舐めるように。。。 

このシワといい、部位による厚みの違いによる色合いや透け具合の変化といい、バンダイの多層成形技術、素晴らしい

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グルドン

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