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三脚穴に汎用ステーを取り付けて、そこにコンデジを固定して、カメラ二刀流!?

こうはっきりOK・NGを提示してくれるのはありがたい

なんか、すごくやりたくなってきたw

「倫理観」自体が、また曖昧な基準ですよねぇ

最初、デウスエクスの関連作かと思ってました

工程進行の判定会議をクライテリアとか言ってますねぇ

よし、M1 MBA用にThunderbolt3-10GbEアダプタを注文

実験用の仮配線のおかげで、机の上がLANケーブルでぐちゃぐちゃ。。。

M1 MBAのNICは、ヨドバシで現物を買えるので、5GbEのアダプタで妥協しようかなと思ったのですが、ここまでくるとM1 MBA用も10GbEのアダプタを調達すべきか。。。

セグメント分離でやったことメモ

・1GbE側と10GbE側で固定IPでセグメントを分離
1GbE側:192.168.0.0/24
10GbE側:192.168.1.0/24

・デフォルトゲートウェイの設定は1GbE側のみに

・インターフェースメトリックを手動で設定
1GbE側:100 ←宛先未解決の時は、こちらを使いたいので
10GbE側:200

・10GbE側のDNS登録、WINSのLMHOSTS参照を、いずれもオフ

・10GbEのNICの設定でJumboFrameを9Kに設定

・10GbE経由でメインPC⇔ファイルサーバアクセスをしたいときは、IPアドレス直接指定

なおかつ、インターネットアクセスに引っ掛かりとかは感じていないので、やはり低速LANと高速LANはセグメントを分けるべきですね。
今までは両者が混在していたので、ファイル転送は早くてもインターネットアクセスが引っ掛かりまくったりしていたので常用は厳しかったのですが、非常に快適なネットワークが構築できました。

測定完了
ファイルサーバ⇒メインPCのSSD(NVMe接続)に対してDiskMarkを計測
シーケンシャルリード 1227MB/s
シーケンシャルライト 1213MB/s

タスクマネージャ上も、送信・受信ともに、ほぼ10GbEを記録

10GbEの性能を瞬間的にとはいえ、使い切ってやりました!

ファイルサーバ⇒メインPCのSSD(NVMe接続)に対して、DiskMarkを測定中なのですが、感動したので。。。
受信 10Gbpsを記録!

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グルドン

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