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シンゴ さんがブースト

ここまでのところを整理しておこう。

・EOS 5D系
ちゃんと写真が撮れる→
でも、重いので毎日は無理

・オリンパス
→手ブレ補正最高、でも画質に物足りなさを感じてきて、Proレンズはよかったんだけど、結局レンズが巨大化

・NEX
あのうすさとあたらしいカメラ作ってやるって姿勢がよかった。でもNEX-7ぐらいで行き詰った

・A7系
とにかくボディが手に合わない
Eマウントのせいでボディ内手ブレ補正止まらない
高画質化のためレンズが巨大化

・FUJI X
フィルムシミュレーション
でも、ロシアシネレンズ手に入れてしまうと撮って出しでオッケー

・R5 / R6
RFマウントのおかげでボディ内手ブレ補正最大8段
RFマウントのおかげでこれまでのEFとは違う設計思想でレンズが作れる、レンズの小型化とユニークさ
でもEFマウントも使える
たぶんオールドレンズも使える

RFマウントレンズの今まであまり見ないスペックの数字は、面白い!

手振れ補正が地球の自転の影響を受ける、というのは、コリオリ力の影響を除去し切れなくなる、ということかな。
という話を先日の電器屋Walkerの中でしたのですが、大体そういうことっぽい。

つまり緯度を検知するセンサーとジャイロセンサー、そしてコンピューティングパワーでどうにかなる?

nttcom.co.jp/comzine/archive/t

(「ソニーの新しいフルサイズカメラ」とやらが、EVF無しでfpやα6000系クラスのボディサイズだったら、かなりグッとくる。そこにバリアングルモニタや二軸チルトモニタが付いてきたら、かなりの確率で行く)

とりあえずSONYには、ユーザの使い勝手とかを気にしない、どこかおかしい、尖ったスペックのカメラに期待。
使い方はユーザが考える!w

シンゴ さんがブースト

もし次に心が動くとしたら、RFマウントがオープン化、若しくはライセンス化されて、SIGMAがRFネイティブのArtレンズを引っさげて登場したとき!

まぁ、とりあえず静止画機としてフルサイズセンサーで6100万画素は、未だハイエンドは変わらずなのでステイ
動画機としてのa7R ivの座はどうなんだろう?

いずれにせよ現代のカメラテクノロジーの底上げの瞬間が見れたので、今後のカメラがもっと面白そうに思えてきました。

ちょっと遅れてCANONのR5、R6、新レンズの発表を見てきました。
いやぁ、面白い。

気になったキーワードとしては

「HDR PQ 10bit HEIF記録」
これは、どういう画像フォーマットなんだろう?

「手振れ補正」
OLYMPUS機で感じた、EVFを覗いてシャッター半押しした瞬間の世界がピタッと止まる感覚に近づいたんだろうか。

「8.2k オーバーサンプリング」
いよいよドリキンさんが言っていた、8K時代になって本当の4K画質が撮れる時代が来るかな?

「無線・有線LAN搭載の縦グリ」
これはちょっと燃えたw

「R6」
元々高感度に強いことをアピールしていたa7S系ボディが、次は動画性能重視になりそうなので、「S」のポジションに収まるカメラとして欲しいかも。

おお! お台場に行けばMGEX ユニコーンが見られるのか。

【展示】MGEX 1/100 ユニコーンガンダム Ver.Ka 見てきました!THE GUNDAM BASE TOKYO【ガンプラ】
youtu.be/EzedHuyX-9w

帰宅しました。
まずは早速CANONの発表を追いかける!

マウント径の大きさが手振れ補正に効くのか、なるほど、それは納得

シンゴ さんがブースト

グルドンでどのくらいの人がR5買うのか興味深い!

LTLのtoot眺めてるだけですが、かなり面白そう

とりあえず早く帰宅して追いかけたい
しかし、その前にメシ

これでSONYが安心して、何か発表するかな

RFマウントがオープン化されないものか

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グルドン

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