シンゴ @shingo1228@mstdn.guru

今日の自炊コーナー
マッスルグリルで紹介されていた、乾燥玉ねぎ（ドライオニオン、チョップドオニオン）を導入してみました。
この乾燥玉ねぎを使って、ホットクックでカレーリゾット
玉ねぎの甘味、旨味が凄い

また、鶏むね肉は重曹に漬けたものを入れてみました
鶏むね肉の調理方法は色々試しましたが、やはり重曹に漬けたものが、一番好みですねぇ

【AA】ギャバン チョップドオニオン 1kg 袋
https://amzn.to/3gZx497

自分の作品をアップする使いやすいサービスは無いかなと、色々物色中
今のところ、「MG-モデラーズギャラリー」が使い勝手と、投稿作品の方向性が合っていそう

模型・フィギュアSNS【MG】
https://modelers-g.jp/

プラモデル投稿SNS ｜プラばか｜ガンプラ｜フィギュア｜AFV
https://zakubaka.com/

【ホビコム】ホビー業界初!模型を作ってシェアするホビーコミュニティ
https://hobbycom.jp/

https://www.gaianotes.com/products/modelers_produce_series_vol1.html

https://www.gaianotes.com/products/gaia-color_ex.html

https://www.gaianotes.com/products/dougram_color_vol2.html

https://www.mr-hobby.com/ja/product1/category_7/87.html

ベースにガイアノーツ NP005 メカサフ スーパーヘヴィ

その上に、Ex-05 Ex-フラットホワイトを筆塗り

ベースにガイアノーツ NP005 メカサフ スーパーヘヴィ

基本塗装として、クレオス C8 シルバーを下地に
その上からガイアノーツ CB-06 ライトブルーグレー

ベースにガイアノーツ NP005 メカサフ スーパーヘヴィ

基本塗装として、同 Ex-06 Ex-フラットブラック

最後に、同 Ex-07 Ex-シルバーを使ってドライブラシでウェザリング

今日の装備で撮ってきた成果物を少し

https://mstdn.guru/@shingo1228/107788276220461540

ブラック★ロックシューター HxxG Edition. 特設サイト | MAX FACTORY
https://special.goodsmile.info/brs_hxxg_edition/

バンプアップ・エクスパンダーの素体（？）であるパラポーン・エクスパンダーの設定からすると人工筋肉は出撃のたびにメンテナンスされているだろう、ということでウェザリングは施さないことにしてみました。

逆に装甲パーツは多少傷がついても作戦行動に支障は無いと思われるので、装甲材が小破・中破するまでは、そのまま継続使用ということで、派手目にウェザリングをしてみました。

そして、ヘルメットに傷が付いた個体はストーリー中に語られているアレ、とすると、それとは別個体というシンボルとするため白で塗ってみました。
（アレがスカーフェイスなら、こちらはスカルフェイスな感じで）

GOVERNOR PARA-PAWN EXPANDER | HEXA GEAR . COM ‐ ヘキサギア オフィシャルサイト
https://hexa-gear.com/mechanic/para_pawn_expander/

パーツ全体にガイアノーツのメカサフ・スーパーヘヴィ

装甲パーツは、サフの上にガイアノーツ Ex-フラットブラックを吹き、先行して塗装したガトリングブレードに合わせてドライブラシでウェザリング

人工筋肉パーツは、サフの上にクレオス C8 シルバーで下地塗装をしたところで、メタリック感を残すのを意識しつつライトブルーグレーを
ここはもう少しあっさり目に吹いた方がよかったかも

そしてヘルメットはガイアノーツ Ex-フラットホワイトを吹いたのですが、敢えて雑な現地塗装感を出したく、少し黒を混色して筆塗り

ABS、POM、PVCといった塗装が難しい部品を除き、バンプアップ・エクスパンダーを全塗装してみました。

そして、ドライブラシでウェザリング
良いですねぇ、たまらん

バンプアップ・エクスパンダーの基本塗装、一通り完了
いやぁ、やはり塗装は楽しい

見たことある部品が

造形物イベントにおける機材の最適化が進んでいます
α7R ivにGODOXのマクロフラッシュ MF12 × 2とトランスミッター X2T、レンズにSIGMA 90mm F2.8 DG DN C
これにサブカメラとしてGRIIIx

どう塗分けていくかを想像しつつ、メカサフ・スーパーヘヴィで下地処理

パーツリストを見ながら、そのまま塗装できそうな部位（PSのみの部位）と、塗装する際に少し考える必要がある部位（ABS、POMを挟みこんでいる部位）に分けてタッパーへ

塗料管理ソフト ペイントマネージャーがNEOに代替わりしていたので、改めて手持ちの塗料を登録
バーコード読み取りによる登録が、より快適になった気がします。
シタデルカラーだけは純正の管理ソフトがあるので、そちらで管理

https://twitter.com/peimane_chan

久々に春日亭にて油そば
焦がしたお肉が香ばしい