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母親のiPhone7 Plusリプレイス用に、予約しました。

あれ、よく見たら 24mm F3.5 DG DN Cを装着した時の写真だった。
実写データの方は、EXIF情報を見ると24mm F2のレンズ名が記録されているので、そちらは間違えていないはず。

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「大ベルセルク展」へ行く前、久々に池袋に来たので、何年振りか分からないのですが、もうやんカレーのお昼のカレービュッフェへ

久しぶりに食べましたが、やはりもうやんカレーのルーは旨い
せっかくなのでとお代わりしたら、お腹が苦しい。。。

もうやんカレー 公式ページ
moyan.jp/

展示されていたものは、概ねこちらで買えるみたいですね。
(お値段も中々ですが。。。)

ベルセルク - 日本アニメ・マンガ - Series
prime1studio.co.jp/berserk-84.

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本当に、これら圧力を感じるような展示物を見ていて、「未完の作品となってしまった」ということに泣きそうになってました。
エンディングを読みたかったなぁ

大ベルセルク展 公式サイト
dai-berserk-ten.com/

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これら立体物の展示の他に膨大な量の三浦建太郎さんの原画が展示されており、会場中を平沢進さんの楽曲が流れ、コーナーによっては不気味な効果音が鳴り響いてました。

また撮影禁止となっていた「蝕エリア」もエグかった。。。

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9/10~9/23の期間、サンシャインシティで開かれている「大ベルセルク展 ~三浦建太郎 画業32年の軌跡~」に行ってきました。
写真撮影に関しては制約があり、特に「カメラ(一眼レフ・コンパクトカメラ等)はご使用できません。」が辛かった。。。

ということで、今回は全てiPhone12 Proでjpegで撮ったものをLightroomで選別⇒補正してみました。

続いてSIGMA 24mm F2 DG DN C
いやぁ、この被写界深度の浅さよ。
これは上手く使うと、面白い表現が出来そうですねぇ

あと一応、頑張って自撮りもしてみましたが、24mmだと必死に手を伸ばし、顎も引いて撮らないとちょっと苦しいですね。

こうなってくると、同じくSIGMAの24mm F3.5も気になってきます。

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個人的に本命だった90mm F2.8 DG DN Cは、予想していた通り使いやすく、よくよく考えたら90mmという画角はm4/3メインの時代に多用していたパナライカ 45mm F2.8 MACROと同じということを思い出す。

最短撮影距離 50cmも思っていたより寄れるうえ、APS-Cクロップ(α7R ivだと2600万画素になりますが)を併用すれば、見かけ上の最大撮影倍率も上がりますしねぇ

GR IIIxが触らない方が良かったカメラだとしたら、こちらは触らない方が良かったレンズかもしれません

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そして、ヨドバシに移動しSIGMA 90mmと24mmを試してみる。
どちらも良かった。。。

3枚目の写真でモニタの明るさが違うように見えますが、これは待機状態でモニタ照度が落ちた状態になってしまったためで、モニタ照度に違いは感じませんでした。

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そして外観比較なのですが、全然見分けがつかない。。。
外観で違いが分かるのはレンズの焦点距離表記だけなのでは

そして、最後の1枚は、こっそりGR IIIx用のテレコンをGR IIIに付けられないか試してみた図
リング部の厚みが違うという前情報もあり当たり前なのですが、装着は出来ませんでした。

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ほぼ同じ位置から、GR IIIとGR IIIx + テレコンで撮ってみたもの

GR IIIとGR IIIx、(私は持っていないのですが)GR III用のワイコン、GR IIIx用のテレコンを用意できれば、非常に軽量で軽快、高画質でシャープな街歩き装備になりそう。

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続いて気になっていたGR IIIx用のテレコンを装着。思っていたより重く、鏡筒やレンズがしっかり作りこまれているんだな、という印象。

より「何を撮りたいのか?」という意識を強められるような感じがします。
本体のみと比べて重くなるので、両手でしっかりグリップするのが似合いますね。

そして、元々の接写性能の良さもあり、気楽に、AFの早い、疑似マクロレンズといった使い方が出来ました。

これもマズイ。。。

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GR IIIxの先行展示機を触ってきたわけですが、いやぁ、久々に触らなければ良かったと思ったカメラでした。。。

胸ポケットにGR IIIxをしまい、サッと取り出して撮りたいものを取り、またポケットにしまう
これを扱いやすい40mmの画角で出来るなんて。。。

28mmだと自分の視界に入ったものを周辺視野も含めて全体的に捉え写真に収める感覚であるのに対し、40mmだと自分が何を見ているのか意識を込められる感覚があります。

これは堪らないですねぇ。。。

あとGH1用にGODOX TT350/Oを買い足し、X1T-Oで何故か他のGODOXのストロボと同調させられなかった問題を、TT350をトランスミッター代わりにして解決させる、というのものやりました。

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グルドン

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