新しいものから表示

夕飯を調達しに、帰りに最寄りのスーパーへ寄り道
タイムラインで見かけた、ハーゲンダッツのアーモンドキャラメルクッキーを入手!

アスカの次の作業ですが。。。 

 ?
トップコートを吹くところまで作業を進めてみたものの、事前のチェック不足で、プラグスーツのパーツで隠れるかな?と思って対応していなかった合わせ目やダボ穴が、まだ残っているんですよねぇ。。。
気にしないことにして、このままとするか、再度塗膜を落として工作を行ってから再塗装するか悩みどころ。。。

どうせ趣味としてやるのだから、納得のいくところまで手を加えたい気もする。。。

シリコンが硬化したので型取り用のブロックを取り外して状態を確認
通算 3回目の顔パーツ内側は、まだ気泡の取り除き方が自分の中で上手くできていなくて、少し成形不良を起こしてますね。
あと、あらかじめ不要な肉抜き穴は埋めてしまった方が綺麗に型取り出来るかな?
顔パーツの表面は、硬化前のシリコンの扱いを少し覚えてきて、パーツ表面の気泡をエアブラシで飛ばすなど、落ち着いて作業が出来たので型としては申し分ないように見えます。

あと若干シリコンが硬化不良を起こしている気がしていて、色も少し薄いような?もう少し型取りの練習をしてからレジンキャストを流してみますかねぇ


厳密にコンディションが揃っているわけでは無いのですが、昨夜のトップコートを吹く前と、今夜トップコート(スムースパールコート)を吹いた後の比較

特に上手く仕上がったところをアップで 

 ?
シャドウ部の感じや、スムースパールコートを吹いたことによる表面の不均一感などなど、かなり良い感じに仕上がったかと思います。

ただ、まだそれなりに表面処理がイマイチなところがあり。。。

待ち時間の間にアスカにトップコートを吹く 


昨夜の状態から、肌の仕上げにラスキウス スムースパールコート(CL09)を吹いて、表面の状態を整える。
光沢感が程よく抑えられて、かなり良いですね。

シリコンが硬化したところで裏返し、敷き詰めていた粘土を取り除く
そこに、今度は離型剤を吹いた状態で、反対側の型を作るため再びシリコンを注入、硬化待ち

久々に粘土を弄りましたが、この「ほいく粘土」の柔らかさ、気持ちいいなぁw

型取り用シリコンのA液、B液を混ぜ合わせて注入
硬化待ち

これじゃ空気が上手く逃げないかな?と思い、ゲートの配置をやり直し

複製対象パーツを囲むようにブロックを囲み、粘土を敷き詰め、パーツを半分埋める
更に周りにゲートを作り、貼り合わせ型作成の準備

改造作業の変遷 

1. 加工前(クリアパーツを剥がした直後)
2. 加工前を基にしたレタッチによる完成予想図
3. 現在の姿

目指した完成形に近づきました 

?
マスキングの前に、白さが目立った胴体の肌色部分にラスキウスのクリアペールオレンジを吹き、若干黄色味を足し、マスキングテープを剥がして再び仮組み
ブラパーツの塗り分けは、ほぼ問題なくできたのですが、今度は肌パーツを傷つけてしまったところがあり(レタッチ済み)、これの補修をするか、目立たないから、もうこれでつや消しトップコートを吹いてゴールとするか、悩みどころです。。。

そして、今日の工作
毎度おなじみフィギュアライズラボ アスカ初号機(改造用)のブラパーツを、マスキングテープ用ニッパーやデザインナイフで細かく切り出したマスキングテープでカバー
輪郭部は細かく、大面積のところはコピー用紙やビニール袋でざっくりマスキング
ブラパーツの色は、クレオスのラスキウス アウラのブロンド(CL101)がイメージに近かったので、それを流用

今日の自炊コーナー
毎度、参考にさせてもらっているマッスルグリルのレシピをほぼ踏襲。(分量だけは感覚で微調整)
目分量で調整したので、ちょっと水分が多めだったかな?
あとバターの量が少なかったせいか、ナンプラーの香りが少し残り気味で、見た目と香りがちょっとアンバランスでした。
ですが簡単に作れて脂質のコントロールもしやすそうなので、もう少し色々自分なりに試してみたいですね。

牛乳で炊く!冷凍食品の減量食!【ジャンピラフ】 youtu.be/lqLmJ_BvqXY

雑談ポッドキャスト、「シグマは嫌いじゃない」の辺りまで聞きました。
私もTrueTone 無効に一票

今回の初トライはシリコンやキャストの無駄が多かったり、気泡が残ったり、反省点も多いですが、それ以上に「シリコンで複製パーツを作る」ということへの心理的障壁が一気に下がったのが何よりの収穫
やはり、やってみるのは大事ですねぇ

スレッドを表示

そして、フィギュアライズラボ アスカ初号機(改造用)の方も
腕の素肌パーツの部分の塗装も始め、再度お腹パーツの色合いを調整しているのですが、もう少し赤み?黄色み?を重ねた方が良いかな
そして、顔パーツは既存のものをそのまま使おうと思っているのですが、そうなるとラスキウスのお作法としてのグラデーション付けはせずに、フラットに塗り重ねた方が顔パーツとの印象が揃うかな?

古いものから表示
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。