@norikun 作り物の葉っぱなので、今度は実際の紅葉を撮ってみたいですね～
続いて、最短撮影距離ギリギリでの物撮りをイメージしたテスト。
1枚目 F2.8で撮影。やはり、このくらいの焦点距離、最短撮影距離だと、ボケ具合で「何を撮りたいと思ったのか」が表現しやすく使いやすいですね。
2枚目 F5.6まで絞って撮影。素材表面のディティールも、よりキリっとして気持ちよく写ってくれてます。
3枚目 置物の全景
いやぁ、スペックから予想していましたが、使いやすいレンズだ。。。
展示場所からアキヨド店内を撮ってみたところ。
紅葉の造花（？）の先端付近を狙ってみました。
2枚目は、ほぼ同じ位置からGR iii(28mm)で撮ってみたところ。（フォーカスが後ろに抜けちゃってますが。。。）
紅葉の先端付近から葉っぱの根元にかけてボケがスムーズに変化していると思います。
背景のボケとの対比も良いですね。
アキヨドでSIGMA 90mm F2.8 DG DN Contemporaryが先行展示されていたので試してみました。
まずはサイズ感なのですが、非常にコンパクトですね。
α7R ivに装着した時のサイズ感が良い。
見た目や触った感触もしっかりしていて、安っぽさは感じないですね。
秋葉原では、一時的に朱羅 玉藻ノ前の在庫が復活したみたいですね。
アキヨドでは、お昼過ぎの時点でレジの後ろに12箱積まれているのを確認。
またアキヨド以外でも何店舗か（売り切れた痕跡も含めて）確認できました。
ブレードランナー2049を観る前に、今日の夕食 「殆ど野菜カレー」
ニンジン、タマネギをざく切りにしてシリコンスチーマーで火を通し、トマトジュースと市販のカレールーと一緒にVitamixへ突っ込んでペースト状に
ホットクックにカレーペースト、冷凍のコーン、ホウレン草、エビを具として投入し適当なプリセットメニューでしばらく待つ
仕上げにフライドガーリックを振りかけて頂きました。
シンゴ
さんがブースト
ドゥニ・ヴィルヌーヴの「ボーダーライン」もぜひ観てほしい作品です。
SF作品ではなく、どちらかというと血なまぐさい系の映画なのですが、途中で主人公がガラっと変わるとか、ストーリーが秀逸です。
そして撮影監督がブレードランナー2049と同じロジャー・ディーキンスなのでとっても美しいです。(とくに夕焼けのシーンはうっとりしちゃう)
なんというか「監督」で、これから公開される映画が楽しみ、というのは初体験かもしれない
シンゴ
さんがブースト
リメイク版砂の惑星もドゥニ・ヴィルヌーヴです
@okita ですよねぇ。。。
上手く言語化出来ないのですが、映画を観て、こういうタイプの「美しさ」は初めて体験しました。
なんとなくですが、「構図」「色」と一緒に、「情報量」というのもあるような気がするし。。。
光と影からなるコントラストの表現が、映画的というより写真的な手法に思えて、且つ、それが全編、隙無く計算されているというか。
DUNEも同じ監督の作品ということなので、こちらも楽しみになってきました。
@okita ちょっと遅れて、私もブレードランナー2049を堪能しました。
これは凄かった。
ホント、映像が美しかった。。。
おきたさんのTootに触発されて、ウォッチリストに入れっぱなしになっていた、ブレードランナー2049を観ました。
世界観、ストーリー、デザイン、色、光、影、音、音楽、隅から隅まで、涎が出そうになるくらい好みな作品でした。
この重苦しい内容は、観るだけで体力使うな～
飲み会終了 そして、今日のトピック
・大ベルセルク展からの諸星大二郎展
・ヤングアニマル（ベルセルクの連載）
・姫雀鬼
・たらちゃん英国面ch（Besiege、パンジャンドラム）
・VOICEROID 茜・葵
・ぼくたちのリメイク
・古代戦士ハニワット
・闇金ウシジマくん外伝 肉蝮伝説
・野望の王国
・修羅の紋 ムツさんはショー強い
・千年戦争アイギス
・お城プロジェクト
・ロイヤルコンクエスト（SFC）
・オニャンコポン
・高田馬場ゲーセンミカド
そして、次回のZoom飲み会をやる日に、昼間にミカドに行ってみようか、という流れに。。。
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