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@Hikc 例えば私が良く物撮りするセッティングをZV-1に当てはめてみると、こんな感じになります。

撮影モード:絞り優先
絞り:F4~F5.6
露出補正:-7
ISO感度:125
セルフタイマー:2秒 or 5秒

設定はこんな感じでカメラを三脚に固定します。
ズームは、基本的には望遠側が良いかと思います。

以下、設定の目的

基本的には絞りで写り方をコントロールしていますが、絞りの値はお好みで良いかと思います。
絞りが決まり、ISO感度と適正露出が固定されることで、シャッタースピードが部屋の明るさにもよりますが、長めに設定されるはずなので、三脚で固定するのは必須です。

シャッターを押したときのブレが収束するのを待つためタイマーを数秒設定しておきます。
三脚の頑丈さ次第ですが、シャッターを押したときの振動が2秒で収束していないようなら5秒に設定してみてください。

露出補正は大抵のカメラは感覚的に明るめになることが多いので、私は好みで露出補正を若干暗めに設定しています。

sony.jp/vlogcam/products/ZV-1/

先日のスーパーのお惣菜を自分で焼いて食べるプロジェクトの続き
今日は、手っ取り早く夕飯を食べてしまおう、ということで、同じくスーパーで売っていたキャベツとベーコンのペペロンチーノを自分でフライパンで炒め直し、追いコショウでちょっとパンチを追加。

うん、これまた旨い。

そして、何故か唐突に諸星大二郎さんの妖怪ハンターが読みたくなり、Kindleでまとめ買い

こちらの写真は、ストロボを使いながら3秒間ほどの長めのシャッタースピードに設定して、全体の明るさをストロボで決めつつ、シャッターが下りている3秒間の間、ブラックライトを振り続けて広い面積でスミ入れが発光するように撮ってみました。

ストロボを使いながら三脚も必須!

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コアにしたMSGのパーツも、同じように蛍光塗料のスミ入れで仕上げたら、雰囲気合いそう。

シタラちゃんの武装、カルバチョートのボトムギアを支持するクリアパーツにヒビが入り保持力が落ちてしまったので、何か違うものを考えてみる。

M.S.G モデリングサポートグッズ メカサプライ04 プロペラントタンク〈丸〉 | プラモデル | KOTOBUKIYA kotobukiya.co.jp/product/produ

【AA】
amzn.to/3qNvBGe

@Hikc 次は、可愛らしく、若しくはカッコよく撮れる撮影環境作りですね!

シンゴ さんがブースト
シンゴ さんがブースト

サクライ総統が作ってたジュノーんが凄かった

あぁ、50mm マクロじゃなくて70mmを持ってくるべきだった

吉本プラモデル部さんのFSSキットの作例展示を見に行く。
(お店の方に撮影OKの確認済み)

@Hikc ガンプラやメガミデバイスといったサイズのキットの合わせ目消しであれば、通常のプラ用接着剤の方が「ムニュ」る量が多いので安心だと思います。
対して、艦船模型や航空機軟化は、細かいモールドが多いので流し込み接着剤で最低限の「ムニュ」り量で合わせ目消しをするようです。

【参考」
youtu.be/Qt8ijAmz_Fo?t=664

@shingo1228 @Hikc 成分の違い
通常のプラ用接着剤(タミヤセメントなど)には、合成樹脂が含まれています。
対して流し込み接着剤には含まれていなくて、「無樹脂タイプなので速乾性に優れています」という特徴が書かれています。

@Hikc 合わせ目を「埋める」作業そのものは、こちらのTootの時にやっていて、今回は瞬間接着剤を使っています。
写真の流し込み接着剤は、ディテールアップパーツを接着した時に使ったものになります。

合わせ目消しの際は、私はプラ用接着剤(流し込みではない、成分に合成樹脂が含まれているタイプ)を使うことが多いですが、流し込みでも合わせ目消しは出来ますよ~

mstdn.guru/@shingo1228/1056848

今日の工作
塗装前提で合わせ目消しや工作を進めていたWISMソルジャーの腕や脚パーツの盛ったところをヤスリで整え、少し面積があるところにディテールアップパーツを追加。
そろそろ最終的な塗装イメージをまとめたいところです。

@Hikc まずは「買う」前提であるところが素晴らしいw

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グルドン

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