こちらの写真は、ストロボを使いながら3秒間ほどの長めのシャッタースピードに設定して、全体の明るさをストロボで決めつつ、シャッターが下りている3秒間の間、ブラックライトを振り続けて広い面積でスミ入れが発光するように撮ってみました。
ストロボを使いながら三脚も必須!
シタラちゃんの武装、カルバチョートのボトムギアを支持するクリアパーツにヒビが入り保持力が落ちてしまったので、何か違うものを考えてみる。
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@Hikc 次は、可愛らしく、若しくはカッコよく撮れる撮影環境作りですね!
@Taiji 上野にも、色々あるようでした!
@Taiji 今日は上野界隈です!
@Hikc ガンプラやメガミデバイスといったサイズのキットの合わせ目消しであれば、通常のプラ用接着剤の方が「ムニュ」る量が多いので安心だと思います。
対して、艦船模型や航空機軟化は、細かいモールドが多いので流し込み接着剤で最低限の「ムニュ」り量で合わせ目消しをするようです。
@shingo1228 @Hikc 成分の違い
通常のプラ用接着剤(タミヤセメントなど)には、合成樹脂が含まれています。
対して流し込み接着剤には含まれていなくて、「無樹脂タイプなので速乾性に優れています」という特徴が書かれています。
@Hikc 合わせ目を「埋める」作業そのものは、こちらのTootの時にやっていて、今回は瞬間接着剤を使っています。
写真の流し込み接着剤は、ディテールアップパーツを接着した時に使ったものになります。
合わせ目消しの際は、私はプラ用接着剤(流し込みではない、成分に合成樹脂が含まれているタイプ)を使うことが多いですが、流し込みでも合わせ目消しは出来ますよ~
@Hikc まずは「買う」前提であるところが素晴らしいw
Excited to be the 6,577th 😎 on @BackerKit for Looking Glass Portrait. Thanks @LKGGlass https://looking-glass-portrait.backerkit.com/community_shares/2974396