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再び古巣(?)のフォトレタッチの世界に戻り、Photoshopで弄ってみる。
とりあえず、こういう方向性かな~
(1枚目 レタッチ後、2枚目 レタッチ前)

まだ顔の肌色と揃っていませんが、また少し仮組してみる。
もう少しオレンジ色方向に寄せていった方が良いかな?
そして忘れてましたが、そろそろ表面のクリア層を剥いだ腕のパーツも色を揃え始めないと。。。

@Hikc HOmさん( @HOm )の解説Tootを読むと、ちょっと想像していた現象とは違うようです。
他のクリアで保護されていないメタリック系の塗料でも同様な状況は起きそうな気も。。。

mstdn.guru/@HOm/10604122685117

しかし、この色合いは写真に撮りづらい。。。

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なるほど、クリアーカラーを塗り重ねていく感覚が、少し分かってきた気がする。
これでクリアーホワイトを併用しながら、調整していくのか。

【新製品】Mr.カラー LASCIVUS(ラスキウス)をご紹介!【キャラクターフィギュア・キットファン必読】 - GSIクレオス ホビー部スタッフブログ
gsicreoshobby.hatenablog.com/e

下地に銀塗装した状態で、上塗り塗料が剥げるって、どういう状態だろ?
メタリック粒子の大きいギラギラしたタイプの銀塗料か、上塗り塗料の溶剤成分が強すぎて下地を浸食しているとか?

@Hikc 光沢感については、最終的にオーバーコートの方で調整するつもりで、逆に今(2、4枚目)は光沢が出るように進めています。
写真の写りで、つや消しに見えているかな?

では、次のステップへ
(ここからのラスキウスシリーズのクリア系塗料を吹き重ねていくところが、まだあまり経験の無い領域へ突入。。。)

ナッツホワイトを吹いて乾燥させたところで前回Verとの比較です。
気になっていた左右の下部肋骨付近、及び右側腰骨付近、左右鼠径部の気泡やダボ穴の跡などなど。。。
概ね気になっていたところはリカバーできたかな。

シンゴ さんがブースト

前回、押し付けになったらいけないなあと迷いに迷って迷って結局ポストしなかったのですが…うんやっぱりシンゴさんなら表面処理も一回やると思ってました(すみません)。

前回のバージョンでも肉眼で見ている分には、そこまで気にならなかったのですが、写真に撮ると結構、表面のアラが見えてしまいまして。。。
結果、部分的にやり直してしまいました。

前回、ナッツホワイトを吹くまで進めたフィギュアライズラボ アスカ初号機(改造用)

そのまま塗り重ねていこうかと思ったのですが、ちょっと表面処理で納得のいかない部分があったので、再度、気になったところだけ400番あたりのヤスリで削り直し。

改めてサフを吹くと細かいところが潰れそうだったので、クレオスの銀(C8)を使うと様々な素材(プラ、エポパテ、ポリパテ、サフ)の色が混じってしまったところも隠ぺいしてくれるそうなので、その方針で銀を吹き直してみました。

ここから改めて肌色塗装を進めていきます。

模魂ちゃん!#27 ④ 奥義伝承【塗装の赤と白】 youtu.be/DX0qXElka0E

今日の自炊コーナー
マッスルグリルのレシピを参考に、野菜類はタマネギ、ニンジン、ケール、小松菜、カボチャ、トマトを投入
肉類は安く売っていた豚コマを投入してホットクックで無水カレー
旨かった!

アスカがいっぱい 

手持ちの色々なレンズを取り換えながら、出来るだけ条件を揃えて撮影
RAW現像はLightroomで自動補正だけ行い、Photoshopで1,000 x 1,000に切り出して比較

定量的評価は難しいですが、FE 28-60mm F4-5.6も中々良いなぁ、という印象
最短撮影距離の違いにより、SIGMA 28-70 F2.8 DG DN Cの方が、ブツ撮り目的としては使いやすいかなぁ

SIGMA 85mm F1.4 DG DN Artも試してみましたが、最短撮影距離付近ではF1.4で撮ると奥の瞳がぼけ始め、フォーカスそのものも中々シビア。F2.8くらいまで絞るとスッキリする感じ

トータルで考えると未だにブツ撮り用途では、SIGMA 70mm F2.8 DG MACROが群を抜いている印象

いしたにさんの「あたらしい書斎」の内容を基にL字配置した机のあっち側を撮影スペースにしたいんですよねぇ
背景紙を上手く立てられるポールを設置できないかなぁ

【AA】あたらしい書斎 Kindle版
amzn.to/3mBc1vB

「すまぐまぐ」帰ったら調べてみる

センサークリーニングが終わりました。
ちゃんとチェックしてもらうと、結構ホコリが付いていたようです。

ガネーシャの武装パーツをシタラ天機の時のように、黒と蛍光グリーンで墨入れをしてみたい気もある

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グルドン

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